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ホームヘルパーの魅力と人材募集

ヘルパー活動⑤ 大村主任
ヘルパー活動④
ヘルパー活動③
ヘルパー活動②
ヘルパー活動①
ホームヘルパー募集2

いつもありがとう!の感謝
元気を届けて、感動をもらう!
充実したヘルパーライフ!価値ある仕事です

社協ヘルパーセンターの魅力!

・丁寧、親切に仕事に慣れるまでサポート 
・研修制度、キャリア制度の充実
・諸手当が充実(経験・資格・早朝夜間・土日祝等の賃金加算あり)
・希望に合わせて配属先の選択可能(市内各区・拠点事業所8か所あり)
・区内限定でお仕事完結
・スキマ時間で、自分のペースで仕事が出来る!
・急なお休みでも大丈夫!他のヘルパーが代行支援します。
・ダブルワークOK!
・社会保険制度あり
・年齢制限なし! 
・貸与スマホで仕事管理/ユニホーム等貸与あり
・利用者満足度 95%以上!

インタビュー

中央ヘルパーセンター:ホームヘルパー(パート)

【きっかけ】
新しいことを何かやってみよう!と仕事を探しているとき、「広報さっぽろ」を見て、ヘルパーの資格取得の講座を受講しました。その際、現場実習での介護職員の働きぶりに感心し、この世界へ入ることを決めました。

【やりがい・エピソード】
 ちょっとしたところで、ご利用者から「待ってたよ」「ありがとう!」といった声をいただいたり、ご利用者が心を開いてくれた時など、とても嬉しくやりがいを感じます。
 やっぱり「ありがとう!」は格別です。

【今後について】
 社協は、研修制度がしっかりしているので、介護の技術について、もっと身につけていきたい。そして、こんなわたしでもお手伝いすることができればと思っていて、あんまり力まず、細く長く続けていきたいです!

 

東ヘルパーセンター: サービス提供責任者

【きっかけ】
 自分がベビーカーを押しているときに、バリアフリーの壁を身をもって体験したときに、大人や高齢者はもっと大変なんだろうと思っていました。子どもが大きくなった時、仕事を探していて、「広報さっぽろ」を見てヘルパーの資格取得の講座を受講しました。

【やりがい・エピソード】
 ご利用者から「あなたがいるから、ここで暮らせしていける」といった言葉をいただいた時やご利用者との関係性を構築することで厳しい表情をしている方が、徐々に優しい表情になったとき、それから整理整頓が苦手な方も、一緒に協力してくれるようになったときなど、すごく気持ちに残っています。

【今後について】
自分の健康第一でご利用者に寄り添っていきたいです。細く長く、ずっと続けていきたいです。

介護事業課訪問介護係:ヘルパー職

【きっかけ】
祖父が病気で倒れ、母が介護する姿、家族が不安になっている様子を見て、高校卒業とともに、介護の専門学校へ進みました。障害者施設へ就職後、訪問介護の道へ。背景には、祖父への家族介護があり、自分が少しでも在宅生活の力になることができればとの思いがありました。

【やりがい・エピソード】
 ヘルパー未経験者として仕事を始めたとき、調理が苦手だったけど、先輩ヘルパーたちの細やかなアドバイスなどに支えられました。また、楽しさや面白味も同時に教わりました。

【今後について】
 今は、自分がその先輩の立場になり、新人さんたちに寄り添ってフォローし、楽しく仕事をしてもらえるよう努めていきたいです。また、ヘルパー人材不足についても、組織をあげてなんとか食い止めていきたい。講座の講師も担当することもありますが、介護の魅力を伝え、一人でもヘルパーの仲間になってもらいたいと思います!
 

 

利用者:80代男性(豊平ヘルパーセンター)

掃除と買い物支援を利用しています。
いつも明るい笑顔で、ヘルパーさんが来るのを楽しみにしています。
10伝えたら20返ってくるくらい、きめ細かく対応してもらい、支援のあとは気分が良く大助かりです。
足腰が悪くなってしまったので、ヘルパーさんのおかげで生活が出来ています。
良いヘルパーさんと出会えてうれしいです。
 

ホームヘルパーではたらくことを考えているみなさんへ

 ホームヘルパーの仕事は、ご利用者のできることが増えたり維持できたりするなど様々なやりがいがあります。
 施設とは違い、ひとりひとりのご利用者に、マンツーマンで向き合うことができます。
 また、ご利用者やその家族から、「いつもありがとう」「あなたがいてくれて助かる」などの声をいただくなど、感謝を直接聞く事で、仕事のモチベーションの向上、価値を実感できる魅力の多い仕事です。「介護の新3Kは 価値・感謝・感動」(北海道保健福祉部推進)とあるとおり、生きる・生活するという中での人生のダイナミズムがつまっています。
 しかしながら、どこの業界も人材不足の波を受けており、ホームヘルパーも例外ではありません。特に本会では、平成16年には1,038名のホームヘルパーが活躍していましたが、令和6年にはその半分以下になっています。 今後は全国的に介護が必要にもかかわらず、施設でも在宅でも適切な介護を満足に受けることができない「介護難民」が溢れると予測されています。
 札幌市社会福祉協議会では、要介護状態になっても住み慣れた地域で自分らしく暮らしていけるよう、積極的にホームヘルパーの人材確保に努めてまいります。
 

わたしたちと一緒にはたらきませんか?あなたのちからが必要です!

一日の流れ

 働きかたは自由です。都合の良い時間に合わせて働くことができます。

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