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助成先のご紹介「石山大学」

令和7年度 キラリ☆応援助成団体 「石山大学」
(令和7年9月22日)

「石山大学」

石山地区にお住まいの65歳以上の男性のみが入学することができる4年制大学。毎週水曜日に石山ひろばで開催されています。定年後、家にこもりがちになる男性に、社会経験や仕事を通して培ったスキルを地元で発揮してもらうため、学生自らが内容を考え内部講師となる講義と、多彩な外部講師などによる講義が魅力です。地域の歴史・文化・農業・まちづくり等、地域振興にも尽力されている本格的な学びの場。赤い羽根助成金を活用して石山軟石に関する小冊子の配布や、学生さん達が収穫した野菜を使ってカレーライスを大学祭で無料提供し地域へ貢献されています。
 

 授業風景                      午後からはボッチャで楽しい時間 

「課外授業」

石山の魅力は、その豊かな歴史と自然にあります。学生さん達は、それぞれ「歴史班」と「農業班」にわかれて活動。歴史班の活動の一つとして、「石山150年/軟石建造物ウォッチング」という小冊子を作成し、参加者へ配布しています。農業班は、畑を借りてじゃがいも、カボチャ、ニンジン、大根などいろいろな野菜を栽培。珍しいことろでは「島らっきょう」の収穫もしているそう。農作業を終えた後の、おのおのが持ち寄ったお菓子や飲み物によるみんなで楽しい「もぐもぐタイム」も恒例となっています。年に何回かは石山を離れ、研修旅行や宿泊研修などのレクリエーションがあるそうです。
 

「石山150年/軟石建造物ウォッチング」の小冊子          美味しい野菜を作っています

「学生さんたちのお声」

石山大学に入学してからの経験は、私の人生にとってかけがえのないものです。
特に、大学を通じて築いた人間関係や地域との交流が私の人生を豊かにしています。交流や外出の機会も多く、地域社会の一員としてのつながりを実感していること、ボッチャやモルックなどの運動もしているのでみんなとコミュニケーションをとりながら鍛えています(笑)
活動を通じて、みんなと定期的に会うことができ、そのたびに活力をもらっています。
楽しいと目を輝かせて嬉しそうにお話をされていたのが、とても印象的でした。

 

       笑顔が素敵な学長の吉川さん。目を輝かせて嬉しそうにお話をされていたのが、とても印象的でした。

「石山大学の未来に向けた挑戦と活動」

創立から5年を迎えた石山大学は、手探りの中で築き上げてきました。困難もありますが、「できない」ではなく「どうすれば続けられるか」を考えながら今後も成長していきたいと思っています。地域のイベントにも積極的に参加を続けていることで、「地域と人とのつながり」を深めていく活動をしています。
 

事務局長の寺田さん 

みんなでウポポイや野球観戦に出かけ、他地区からの大学見学者を受け入れる取り組みも行っているそうです。地域に必要な大学のあり方を考えながら、独自のスタイルを築いている石山大学の挑戦は今後も続きます。

「石山大学」
毎週水曜日 10:00-13:30
札幌市南区石山2条2丁目8-19 石山ひろば
011-591-8734(石山まちづくりセンター)



お問い合わせ

地域福祉部 地域福祉課
札幌市共同募金委員会
〒060-0042
札幌市中央区大通西19丁目1-1 札幌市社会福祉総合センター3階
電話011-614-353

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