支え愛のまち新川
地区の概要
新川地区は「新川」に沿った全長約7㎞の平坦で細長い地区です。「新川」は,明治20年代初めに湿地改良と運河を兼ねた大排水事業により開削された人工の河川です。平成12年には,この「新川」堤防沿いに,地区住民の手により延長7.5㎞にわたる「新川さくら並木」が完成し,毎年春には,755本のソメイヨシノやエゾヤマザクラが沿道に咲き誇っています。新川地区発祥の第1歩は,西牧場地区(現新川地区の南部)に入植した屯田兵によって初めて鍬が入れられた明治22年とされています。
昭和30年代までは約60戸が農業を営んで生活をしていましたが,昭和30年代半ばから宅地造成が盛んになり,現在では13,021世帯,27,972人(平成26年4月1日現在)が居住する住宅地に発展しています。
新川地区福祉のまち推進センター(新川地区社会福祉協議会)は,新川地区内の単位町内会,各種団体並びに公私社会福祉関係者をもって構成されています。
高齢化が進むなかで,地域内のつながりが疎遠になり,孤立しがちな高齢者が安心して日常生活を送ることができるように支援している地域組織です。

《活動拠点所在地》新川地区会館内 北区新川1条4丁目4-26
(平成26年4月1日現在)
| 開設年月日 | 平成10年9月 |
|---|---|
| 人口 | 27,972人 |
| 世帯数 | 13,021世帯 |
| 高齢化率 | 23.8% |
| 町内会数 | 16町内会 |
| 小学校数 | 2校 |
| 中学校数 | 2校 |
| 高校数 | 2校 |
| 福祉推進委員会設置数 | 13 |
| 拠点整備状況 | 新川会館内 |
日常生活支援活動
- 各福祉の会で70歳以上の一人暮らしの高齢者の見守り・安否確認活動を行っています。
- 各福祉の会で70歳以上の高齢者を対象に「ふれあいカード」を作成し,ニーズ調査を行い,必要な支援が行えるよう努めています。
この書類は,プライバシー保護のため,鍵がかかる棚に保管しています。

- ふれあい緊急連絡カードの作成
各町内会福祉の会では,70歳以上の一人暮らしの高齢者を対象に,緊急時に必要な相手に速やかに連絡ができるよう「ふれあい緊急連絡カード」を作成し,各家庭の電話台に収納していただいています。


広報・啓発活動
新川連合町内会新聞の一部に記事を掲載し,町内会会員に配布しています。(年2回)また,社協(福まち)主催,新川連合町内会福祉部,女性部共催行事(健康講話が中心)のチラシを回覧しています。(年2回)
学習・研修活動
札幌市ボランティア活動センターなどの各種団体で行っている福祉関係講座に参加しています。
ふれあい交流活動
- 在宅介護支援センター新川が主催する「すこやか倶楽部」への協力を行っています。
※毎月1回,「新川地区会館」「新琴似・新川地区センター」「新川公園会館」の3ヶ所で実施









