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定山渓地区福祉のまち推進センター

福祉でひろげる地域の輪!

地区の概要

定山渓は、支笏洞爺国立公園の区域内に位置しており、区内で最も面積が広く、豊かな山々や渓谷、そして温泉と恵まれた環境の中で、八剣山の麓、小金湯温泉とともに、健康保養地として札幌市民に愛され親しまれている地域です。
温泉地としての歴史は古く、慶応2年に修行僧の美泉定山が温泉を発見し、湯治場として湯小屋を建てたのが始まりと言われ、以来札幌の奥座敷として栄え、今日では札幌国際スキー場・豊平峡・定山渓ダムなど周辺の観光施設も充実し、北海道の観光拠点として道内外から数多くの旅行客が訪れ賑わいを見せています。
温泉・観光以外では、地区の総人口が二千人以下と小規模である点や、昔からの定住者と新しい旅館・ホテルの従業員とで住民層が大きく2分化してきている点、さらに高齢化率が早くから20%を超え常に率の高さが市内の上位に位置するという特徴を持つ地域です。

(平成24年4月1日 現在)

福まち開設年月 平成15年4月
人口 1,370人
世帯数 940世帯
高齢化率 37.9%
町内会数 9町内会
小学校数 1校
中学校数 1校

 

 

活動拠点所在地

南区定山渓温泉東4丁目315-4 定山渓出張所内

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日常生活支援活動

定山渓地区では、福まち運営委員(民生児童委員)が中心となり、住民協力員と連携しながら地区内に住まいの「65歳以上の独居高齢者・高齢者夫婦世帯」と「障がい者・子育て世帯」に対して、訪問や電話による「各種相談・話し相手・安否確認等」の活動が行われています。
また、福祉除雪サービスを利用している高齢者・障がい者の方に対して、利用世帯のお近くに住む住民の方々が、近隣の助け合い活動(ボランティア)として除雪支援を行っています。

日常生活支援活動の実績/17年度

対象世帯・活動者 訪問活動
電話・話し相手等
見守り支援 除雪支援 合 計
世帯数・人数
独居高齢者世帯(65歳以上) 61 30 96
高齢者夫婦世帯(65歳以上) 18 47 66
障がい者世帯 10 17
子育て世帯 24 28
活動者/実数
(運営委員・協力員)
43 人数は訪問活動
(左欄)に含む
48

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センター運営活動

組織体制等の状況

※平成17年度の状況

地区社会福祉協議会 役員数(18人) 定期総会
年1回の開催
福まち運営委員会 委員数(13人) 運営委員会
年12回の開催
福まち活動別部会
  • 高齢者部会
  • 障害者部会
  • 児童部会
  • 広報部会
各部会
偶数月の開催
合計/年24回
福まち事務局 事務局担当者(1名) 事務局会議
偶数月の開催
年6回/役員4名
住民協力員 30人
  • 福まち運営委員会の様子
    福まち運営委員会の様子

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学習/研修活動

福まち運営委員研修会の開催

毎年1回、福まち運営委員を対象とした研修を行っています。
17年~18年度は、近隣の簾舞と藤野地区に開設した2カ所の福祉施設(認知症高齢者グループホーム・デイサービス)を訪問し、施設の入所・通所者が実際にどんなサービスを受けているのか体験しながら施設の役割やサービスの内容について理解を深めました。
また、施設の訪問以外にも、同じく近隣地域に開設した配食サービス事業者の弁当を実際に試食する機会なども設けています。
これら研修で把握した情報や知識は、各種の福まち活動を通じて、高齢者や家族等から相談を受けた際に、より役立つ情報として提供していきたいと考えています。

  • 福まち運営委員研修会の様子
    福まち運営委員研修会の様子

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広報・啓発活動

  • 年2回(6月・12月)発行の連町広報誌にて、各種行事などの活動紹介を行っています。
  • 福まち主催事業については、PRチラシを作成し、町内会の回覧板等でお知らせしています。

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調査・点検活動

援助世帯のニーズ調査とカード作成

福まちの運営委員を兼務する民生児童委員が、日常の支援活動等を通じて援助を必要とする世帯の調査を通年で行っています。
また、毎年5月には調査の結果「訪問・見守り等」の支援を行うことになった世帯の援助記録カードを作成し、援助に必要とされる情報を関係者が共有しながら、より効果的に支援活動を展開できるようにしています。
なお、調査により知り得た「個人情報・プライバシー情報」は、援助世帯に対する各種の支援活動にのみ活用するものとして、厳重に管理し、外部に漏れぬよう細心の注意をはらっております。

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ふれあい交流活動

子育て支援事業/ゆうゆうかっぱ広場

乳幼児の親子が、保育士の指導のもと様々な遊びやレクレーションを通して、交流を深めながら育児に関する知識を高めてもらうとともに、母親の育児疲れやストレスを少しでも解消してもらうため、温泉入浴や無料マッサージを行っている事業です。
温泉ホテルを会場にした定山渓ならではの活動として毎年2回開催しており、定山渓以外からの参加希望者も多い人気の高い事業です。

  • ゆうゆうかっぱ広場の様子
    ゆうゆうかっぱ広場の様子

すこやか倶楽部

介護予防センターとの共催で、地区内にお住まいの概ね65歳以上の方を対象に実施している事業です。
内容は健康講話やレクレーション・体操等で、参加者の健康や認知症予防等に対する意識の向上と、相互交流による生きがいづくりを目的に開催しています。
また、年3回程度は札幌近郊の温泉や公園等に出かける外出レクレーションを行ったり、福祉に関連する情報提供の一環として、配食サービスのお弁当を参加者に試食してもらうことも行っています。

  • すこやか倶楽部(外出レクレーション)の様子
    すこやか倶楽部(外出レクレーション)の様子

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その他

相談窓口の開設

高齢者を中心に、住民からの様々な福祉問題や、生活上の「困りごと・悩みごと」の相談に応じるため、福まちセンターの事務所にて、毎週1回(火曜日)相談所を開設しています。
民生児童委員を兼務する相談員が2名体制で相談にあたります。
民生児童委員は法律で秘密厳守が義務付けられていますので安心してご相談下さい。
なお、特に相談がない場合でも、お茶やお菓子を用意しておりますので、気軽にお立ち寄り下さい。

  • 相談窓口の様子
    相談窓口の様子

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