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地域に役立つ 共同募金についてご紹介します

たくさんの方からお寄せいただいた共同募金が、どのように役立てられているかをご紹介します。

 今回は、東区本町にあります「工房ウッディトーイズ(以下:ウッデイ)」を取材しました。

ウッディでは、障がいのある方々が木工加工製品を作っており、丸鋸盤機購入の助成金を受けました。

一昨年から、北海道大学が行う害獣駆除の調査に使用する捕獲道具を作成しています。田畑を荒らす外来種害獣を減らすことで、高齢化が進む農家の負担軽減や地域への貢献を果たしたいとの思いから参加しています。

また、捕獲道具をパーツ化し、他の作業所へ仕事を分担できれば雇用拡大につながるのではと考えています。
  
           

共同募金に救われた

 ウッデイは12年前に工房を全焼し、建物や工具のすべてを失いました。

“ウッデイの木工技術を無くすのはもったいない”と多くの方から再建を後押ししてもらい、共同募金の助成金もありがたかったと米津施設長は当時を振り返ってくれました。

 

募金をしてくれた方への感謝

 募金をしてくださる方々へ、「“見ず知らずの人の役に立てれば”という温かい気持ちで募金してくださった方々にいつも感謝している」そして「共同募金からの助成金が、再建の大きな支援になった」と、何度も繰り返す米津施設長。

 

人としての誇りと自信を養いたい

 ウッデイの木工製品は、使いやすさ・安全性・木のぬくもりが伝わるよう丁寧に作られています。

 米津施設長は、人としての自信と誇りを木工作業のほかにスポーツでも養いたいと考えています。

 ウッデイでは、フライングディスク(円盤を遠くに飛ばす競技)の練習を欠かしません。積み重ねた努力は、全国大会連続出場として結果を表しています。

 

ウッデイの製品を詳しく知りたい方は⇒ 工房ウッディトーイズ で検索

 

 次回は、共同募金が町内会の行事に使われていることを紹介いたします。

共同募金助成金は、福祉施設や団体のほか、町内会など身近なところで使われています。

今年も10月から始まる 赤い羽根の共同募金運動にご理解とご協力をお願いいたします。
         

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