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警察や大学生が参加した元町地区徘徊高齢者捜索模擬訓練

警察や大学生が参加した元町地区徘徊高齢者捜索模擬訓練

 

10月29日、元町地区で認知症高齢者徘徊捜索模擬訓練が実施されました。

元町北地区7町内会協議会(結びの、白園、ひばりヶ原、元栄、元村、元町新栄、いずみ)の住民が、日頃の見守り活動のなかで高齢者の徘徊を問題視したのがきっかけとなりました。

 東警察署や大谷大学の学生、地域包括支援センター、介護予防センターが協力してくれました。

 この日の気温は8℃と寒いなか、70人に参加いただきました。

はじめに、東区第2地域包括支援センター篠原さんから“認知症の正しい理解と、認知症の方に話しかける注意点”を教えていただきました。

 東警察署生活安全課の西村係長から“札幌市SOSネットワークの仕組み”を聞いた後、徘徊している高齢者を探しに歩きました。
  孫役の学生さんが警察へ捜索依頼
 実際に町内を捜索します

【孫役の学生さんが、警察へ捜索依頼】   【実際に町内を捜索します】

 

参加者は捜索を終え会館へ戻り、訓練の振り返りを行いました。

徘徊役を務めた方は、声の掛け方も様々でしたと感想を話してくれました。

町内会長は、この体験を日頃の見守り活動に活かしていきましょうと参加者に声を掛けていました。
  訓練の振り返りの様子
 伊藤会長から総評をいただく
     【訓練の振り返りを参加者で行いました。右は伊藤会長】

 

今回、東区社会福祉協議会は元町北地区7町協議会へ訓練の実施を提案。

併せて、東警察署、地域包括支援センター、介護予防センターへ協力をお願いいたしました。

また、地域貢献の場を探していた大谷大学丸山助教研究室のみなさんには、資料作りや訓練時のパトロールや進行補助にご協力いただきました。

様々な団体や関係機関とのネットワークにより、素晴らしい訓練が実施できました。

今回の訓練を通じ、地域と大学がつながり、警察と地域がつながり、ネットワークの広がりを感じています。

東区社会福祉協議会は地域福祉の中核として、地域のネットワーク作りと住民主体の地域福祉活動を進めてまいります。

 この訓練の様子が、11月7日(月)11時からJ:COMのデイリーニュースで放映される予定です。是非、ご覧ください。

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