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札幌市民児協 平成26年度の活動状況

 

主任児童委員制度創設20周年 札幌市主任児童委員研修会を開催しました

 平成27年3月19日、札幌市社会福祉総合センター大研修室にて、札幌市主任児童委員研修会を開催し、主任児童委員、民生委員児童委員、一般市民の方等、延べ211名が参加しました。
 今年度は主任児童委員制度創設から20年の節目の年となりましたが、この間に児童虐待問題のほか、いじめ、不登校、ひきこもりなど、子どもと子育て家庭における課題も多様化してきました。そこで、今回は一般市民の方にもご参加いただき、特に「不登校、ひきこもり」について焦点をあて、本人や家族支援の実際、主任児童委員の今後の取組について理解を深めました。

  

〇講演 「不登校、ひきこもりに対する支援の実際と地域に期待すること」
 講師 社会福祉法人わたげ福祉会(仙台市) 理事長 秋田 敦子 氏

    ※仙台市ひきこもり地域支援センター「ほっと・わたげ」を運営。

     「ひきこもり」からの自立や社会参加を支援しています

〇内容 講演、講師と会場とのディスカッション

 

◆参加者からたくさんのご意見をいただきました。

 その一部をご紹介します。

 

・北海道は制度や意識を含めて本州よりも遅れを感じることが多いため、こういった地域でかかわる人達への講習がとても必要で、今後も重要になってくると思います。子どもが生きやすい世の中、地域づくりが大切だと改めて感じますし、大人になってから活きてくると思いました。

 

・このような施設があることを知り、とても刺激を受けました。子どもたちを受け止める、受け入れる、背中を少しずつ押してあげる、そんな活動をとても尊敬します。自分には何ができるのか、出来ることを少しずつ行動に移していきたいと思います。

 

・悩みを抱える子どもたちを地域全体で支えている様子が素晴らしいと思いました。とても楽しそうな様子ですごいなあと思いました。社会が昔とは変わっているということは私も感じます。地域、学校、家庭が協力して子どもたちの為に出来ることは何かを考えてみたいと思います。

 

・ひきこもりの子ども達がごく自然に社会に復帰できる「わたげ」はとても素晴らしい施設だと思いました。今、ひきこもりの子たちは非常に多く、地域と共に活動できるこのような施設が札幌や全国にももっと必要に感じました。

 

・ひきこもりの人達の気持ちを理解していなかったように反省しています。心に寄り添っていかなければならないことは頭では思っていましたが、実際に行動していませんでした。身近なところからやってみようと思います。

 

・どんな子供でも愛情を持ち、信じて見守ることの大切さを改めて感じました。不登校の児童をサポートし、元気な笑顔を取り戻す協力者になりたいです。

 

・素敵な秋田先生にお会いできてよかったです。最後の青年の話が心に響きました。今、不登校の児童と関わりを持っていますが、少しでもガソリン補給をしてあげられるよう努めていきたいと思います。

 
 

民生委員児童委員指導者研修会を開催しました

 平成27年3月2日札幌市社会福祉総合センター大研修室にて、札幌市民生委員児童委員指導者研修会を開催し、206名が参加しました。

今回は「地区民児協定例会等における事例検討」をテーマに、進め方や注意点などを確認し、民生委員・児童委員全体の相談・対応力の向上や地区民児協活動のさらなる充実を期待して開催をいたしました。身近な事例についての協議で事例検討の進め方を確認し、活発な意見交換が行われました。

 

〇講義内容 「地区民児協定例会等における事例検討の進め方」

講師 札幌市社会福祉協議会 地域包括ケア本部

地域包括部長 伊藤 孝子氏

〇事例検討 グループによる協議

〇質疑応答・まとめ

   
   

中堅民生委員児童委員研修会を開催しました

 平成26年12月11日、平成27年2月19日に札幌市社会福祉総合センターにて、中堅民生委員児童委員研修会を開催し、延べ137名が参加ました。
 地域福祉活動で重要な役割を果たす地区民児協において、その中心的な役割を担う中堅民生委員・児童委員には、良き理解者として、そして良き指導者としての大きな期待が寄せられております。

 そこで、これからの円滑な地区民児協活動と更に充実した民生委員・児童委員活動を目指し、中堅民生委員・児童委員が一堂に会し、相互の情報交換を主体に資質向上を図ることを目的として開催しました。

 

○実践発表
 各民生委員・児童委員が日常的に行っている相談援助活動、または地域福祉活動(地区民児協活動を含む)における事例を発表いただき、参加する他の民生委員・児童委員に情報を提供していただきました。

 

 第1回 平成26年12月11日 豊平区月寒地区民児協 高橋 悌介 さん

 第2回 平成27年2月19日 南区真駒内地区民児協 大江 津世志 さん

 

○グループ協議・発表
  第1テーマ:実践発表に基づき、自分達の活動を振り返る

  第2テーマ:民生委員・児童委員活動で感じていること

  第3テーマ:地区民児協の運営上の課題と課題解決に向けたアイデア

  

 
 

新規任用から3年目を迎える民生委員・児童委員懇談会を開催しました

 平成27年2月12日札幌市社会福祉総合センターにて、26年度からの新規事業、新規任用から3年目を迎える民生委員・児童委員懇談会を開催し、64名が参加しました。

民生委員・児童委員、主任児童委員として3年目を迎えた委員を対象に、お互いの思いや疑問を語り合う場、また、先輩民生委員との意見交換の機会を設け、この懇談会を通じて、引き続き、参加者それぞれが民生委員・児童委員活動、主任児童委員活動に意欲を持って取組んでいただくことを目的として開催しました。意見交換の場では、それぞれの地域での問題点や疑問、アドバイザーからの助言が大変参考になりました。
 
〇話題提供 「地域における民生委員・児童委員の力」
     講師 旭川大学保健福祉学部コミュニティ福祉学科 教授 白戸 一秀 氏
         (元北海道社会福祉協議会 次長)
〇グループでの意見交換
 「日々の活動での苦労や疑問に感じていること」
 「やりがいを感じた瞬間」
 「今後の活動に対する目標など」
〇グループからの発表(情報共有)
〇講師からアドバイス

 
 

新任民生委員児童委員研修会を開催しました

 平成27年1月16日、札幌市社会福祉総合センターにて、今年度3回目となる新任民生委員児童委員研修会を開催し、38名が参加ました。市民児協では、日々の活動に少しでも役立つ学びの機会として、委員活動における基礎的な知識・技術の習得を目的に、継続的に新任民生委員・児童委員研修を実施しています。今回も、訪問時の具体例等、今後の活動の参考になりました。


 ○研修 Ⅰ(10:05~10:40)

   内容 「民生委員・児童委員の活動内容と心構えについて」

   講師 幌北地区福まち運営委員長

      (元幌北地区民生委員児童委員協議会会長) 小田島 清勝 氏

 ○研修 Ⅱ(10:40~12:00)

   内容 「地域福祉の現状と民生委員・児童委員活動について」

       講師 札幌市社会福祉協議会 地域福祉係長  佐藤 和人

      「貸付制度と民生委員・児童委員の関わりについて」

       講師 札幌市社会福祉協議会 生活福祉係長  樋口  弘

 〇研修 Ⅲ(13:00~14:20)

   内容 活動記録の付け方等について

   講師 南区保健福祉課 活動推進担当係長 後藤 美香 氏

 〇研修 Ⅳ(14:25~15:55)

   内容 民生委員・児童委員としての相談援助方法

   講師 北海道医療大学看護福祉学部 教授 大友 芳恵 氏

 

第83回全国民生委員児童委員大会に参加しました

 今年は和歌山県和歌山市で開催され、平成26年10月23日・24日の2日間にわたり、約3,200名の民生委員・児童委員が全国各地から集まりました。札幌市民児協からは民生委員19名、事務局3名が参加しました。

 1日目の表彰式では、功績のあった全国各地の民児協、民生委員・児童委員が表彰され、賞状や記念品が授与されました。札幌市民児協からも「優良民生委員児童委員協議会表彰」1地区、「永年勤続単位民生委員児童委員協議会会長表彰」2名、「永年勤続民生委員・児童委員表彰」6名が表彰されました。


 
 

新任民生委員児童委員研修会を開催しました

 平成26年9月25日、札幌市社会福祉総合センターにて、今年度2回目となる新任民生委員児童委員研修会を開催し、45名が参加ました。市民児協では、日々の活動に少しでも役立つ学びの機会として、委員活動における基礎的な知識・技術の習得を目的に、継続的に新任民生委員・児童委員研修を実施しています。今回も、就任以降に悩み、疑問に思っていたことなどの解決・理解につながり、今後の活動の自信につながりました。


 ○研修 Ⅰ(10:05~10:40)

   内容 「民生委員・児童委員の活動内容と心構えについて」

   講師 幌北地区福まち運営委員長

      (元幌北地区民生委員児童委員協議会会長) 小田島 清勝 氏

 ○研修 Ⅱ(10:40~12:00)

   内容 「地域福祉の現状と民生委員・児童委員活動について」

       講師 札幌市社会福祉協議会 地域福祉係長  佐藤 和人

      「貸付制度と民生委員・児童委員の関わりについて」 

       講師 札幌市社会福祉協議会 生活福祉係長  樋口  弘

 〇研修 Ⅲ(13:00~14:20)

   内容 活動記録の付け方等について

   講師 中央区保健福祉課 活動推進担当係長 筒井 大介 氏

 〇研修 Ⅳ(14:25~15:55)

   内容 民生委員・児童委員としての相談援助方法

   講師 北海道医療大学看護福祉学部 教授 大友 芳恵 氏

 

テーマ別研修会に参加しました

 平成26年8月8日・21日・25日の3回に分けて開催された、札幌市ボランティア活動センターのカリキュラム「民生委員・児童委員テーマ別研修会」に延べ214名が参加しました。
 今回は、第2テーマ「災害時要援護者支援~大規模災害時に備えて民生委員・児童委員の役割を考える~」でした。研修内容は、前半は講義、後半はグループワークで情報交換をし、平常時からの活動の重要性等、災害支援活動への意識を高めました。
 

 ○講義内容 「災害発生時の地域での支え合い~要援護者の避難支援~」

        講師 札幌市保健福祉局総務部総務課 地域福祉推進係長 只野 徹 氏

       「災害ボランティアセンターについて」

        札幌市社会福祉協議会地域福祉部ボランティア振興課長 大石 純

       「民生委員・児童委員による災害時要援護者支援活動に関する指針について」

        札幌市社会福祉協議会地域福祉部 地域福祉課長 柏 浩文

 ○グループワーク「それぞれの地域での災害時要援護者支援活動」

         「民生委員・児童委員として日々の活動の中でできることは何か?」

 

第67回札幌市民生委員児童委員大会を開催しました

 成26年8月6日、さっぽろ芸術文化の館ニトリ文化ホールにて、第67回札幌市民生委員児童委員大会を開催しました。本大会は、市内各地で活躍する民生委員・児童委員が一堂に会し、今後の取り組みに対する共通認識を深め、活動のさらなる充実を目指すことを目的として開催しています。

 式典では、永年に渡り、札幌市の社会福祉の発展に貢献してきた289名の委員が永年勤続表彰を受賞しました。講演は、東日本大震災当時被災者でありながら、一方で民生委員・児童委員として活動をされてこられた、陸前高田市民生委員児童委員協議会副会長の岡本紘一様を講師としてお招きし、ご講演をいただきました。
 
 ○主催 札幌市民生委員児童委員協議会/札幌市社会福祉協議会/札幌市
 ○参加対象者 全民生委員・児童委員 2,834名 及び、行政関係者
 ○内容 物故民生委員・児童委員慰霊祭、式典(民生委員信条朗読、永年勤続表彰等)
     講演 「東日本大震災を忘れない~民生委員・児童委員の仲間から学ぶこと」
     講師 陸前高田市民生委員児童委員協議会 副会長 岡本 紘一氏

 
 

テーマ別研修会に参加しました 

 平成26年6月4日・5日・23日の3回に分けて開催された、札幌市ボランティア活動センターのカリキュラム、「民生委員・児童委員テーマ別研修会」に延べ197名が参加しました。
 今回は、第1テーマ「認知症高齢者について」。講師の有限会社ライフアート武田純子氏には、「認知症の人とどうかかわるか」と題し、自身が総合施設長を務める、グループホーム福寿荘での経験等から、認知症高齢者とのかかわりについて具体的なお話をいただきました。
 グループワークでは、「こんな時、どういった対応をするか?」具体的な例を挙げ、民生委員同士が意見を出し合い、今後の活動の参考にました。

 

岸和田市民生委員児童委員協議会との活動交流会を開催しました

 平成26年6月18日、札幌市社会福祉総合センターにて、岸和田市民児協と札幌市民児協の活動交流会を開催しました。岸和田市民児協からは、会長はじめ23名の民生委員のみなさんがお越しになり、札幌市民児協役員と交流を深めました。お互いの活動状況の報告、事前に頂いた質問事項等について意見交換をし、予定の1時間半では足りないくらいの充実した交流をさせていただきました。
 

 
 
 


 お土産に、製餡機で製餡された自家製生餡に、餅粉・和三盆糖を含めた糖類を混ぜ合わせた蒸し菓子「だんぢり」をいただきました。
 事務局もおいしくいただきました。
 



 

新任民生委員児童委員研修会を開催しました

 平成26年5月22日、札幌市社会福祉総合センターにて、今年度1回目となる新任民生委員児童委員研修会を開催し、75名が参加ました。
 市民児協では、日々の活動に少しでも役立つ学びの機会として、継続的に新任民生委員・児童委員研修を実施してきました。今年度からは、更に具体的で実践に結びつく内容に一部改め、その充実を図りました。委員活動における基礎的な知識・技術の習得を目的に開催しました。
 グループディスカッションでは、新任民生委員同士が意見交換し、活動の参考としていました。

 ○研修 Ⅰ(10:05~10:40)

   内容 民生委員・児童委員の活動内容と心構えについて
   講師 幌北地区民生委員児童委員協議会会長   小田島 清勝 氏
 
 ○研修 Ⅱ(10:40~12:00)
  内容 「地域福祉の現状と民生委員・児童委員活動について」

       講師 札幌市社会福祉協議会 地域福祉係長  佐藤 和人

      「貸付制度と民生委員・児童委員の関わりについて」

       講師 札幌市社会福祉協議会 生活福祉係長  樋口  弘

 
 〇研修 Ⅲ(13:00~14:20)
   内容 活動記録の付け方等について
   講師 北区保健福祉課 活動推進担当係長  青山 貴志 氏
 
 〇研修 Ⅳ(14:25~15:55)
   内容 民生委員・児童委員としての相談援助方法
   講師 北海道医療大学看護福祉学部
       教授 大友 芳恵 氏


 

民児協をPRしました

 平成26年5月14日、札幌市中央区民生委員児童委員協議会が、札幌市中央区の地下歩行空間と大通公園周辺で民児協のチラシ・PRポケットティッシュを配布しながら、民児協の普及啓発活動を行いました。

 
 

              
               pdf 札幌市民児協作成チラシ (8.1MB)

                   
                 PRカード入りポケットティッシュ
 

 

 

 

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お問い合わせ先

地域福祉部 地域福祉課

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