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顔の見える関係づくり:宮の沢1条町内会災害時要援護者・支援協力者講習会

顔の見える関係づくり:宮の沢1条町内会災害時要援護者・支援協力者講習会

 災害にも強いまちづくり~
 7月6日(日)町内の避難場所になっている「ちえりあ」にて、宮の沢1条町内会(会長:北口 新治氏)は、災害時要援護者・支援協力者講習会を開催しました。
 昨年から、町内会に全戸配布を行い、災害時に支援を必要とする方、支援協力が可能な方を募りました。町内会役員、分区長、班長、民生委員などの力を結集しての作業は、要援護者37世帯、支援者160世帯という結果に結びつきました。その申し込みのあった世帯には、1軒1軒に、登録カードを配布し、記入してもらいました。これまで町内会や民生委員でも、把握できなかった障がいのある方からの要援護者の申し込みや若い世代からは、支援協力者の申し込みがあり、「カードを提出してくれたこの思いを大切にしなきゃいけない!」と俄然、町内会は、この取り組みに熱が入りました。
 
 その後、宮の沢1条町内会では、常に災害時要援護者支援事業の進捗状況や事業の協力についての感謝の意を伝えるなど、アフターフォローも丁寧に行ってたこともポイントのひとつと言えます。
 そして最終的に、町内で、災害時に誰が誰を助けるかというペアリングを決め、平成18年から作成・更新し、平時に見守り活動のために活用している「福祉マップ」をアレンジして、「災害時要援護者マップ」をつくり、今回の講習会が、要援護者と支援者との実際に顔合わせする機会となりました。

 当日は、知的に障がいのある方、聴覚障がいの方、親子での参加もあり、要援護者と支援者との会話・コミュニケーションの機会となり、ただ防災について学ぶのではなく、災害時の助け合いに結びつく「顔の見える関係づくり」がしっかりと行われていました。

 講習会の主なプログラム
 ・札幌市防災協会からの非常用グッズの説明(要援護者・支援者向け)
 ・非常食で要援護者と支援協力者の懇談会(要援護者・支援者向け)

 ・西消防署職員よりAED、人口蘇生術など方法を学ぶ(支援者向け)
 ・車イス操作体験(支援者向け)

  参加者アンケートから
 ・この機会に、ご近所の方との交流でき、顔見知りとなることができ良かった。
 ・要援護者の方に、今回お会いすることができなかったので、お声かけしみたいと思います。
                                   などなど























お問い合わせ先

札幌市西区社会福祉協議会
電話 011-641-6996/FAX 011-611-6620

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