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学生レポーター通信【H29:森田 千琴のレポート】

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「読書通帳」の配布が始まりました!

2017年11月3日

レポーター:H29:森田 千琴

「読書通帳」の配布が始まりました!

お久しぶりです!学生レポーターの森田です。

今回は、先月27日から配布が始まりました「読書通帳」についてご紹介したいと思います!


Q1.「読書通帳」とは?
…銀行の預金通帳のように借りた本を記録していくものです。

Q2.「読書通帳」の中身は?
…社協版の読書通帳では、読了日、作者名、タイトル、本の評価を記入できるようになっています。最初は20冊分記録できる20冊版から始まり、その後は40冊版、80冊版…とグレードアップしていく予定です。

Q3.どこで配布しているの?
…札幌市社会福祉総合センター3階、情報センター資料室内カウンターで無料配布しています。

Q4.一冊使い終わったら?
…情報センター資料室内カウンターでハンコを押してもらってください。学生レポーター手作りのしおりがもらえます!

読書通帳はこれまでに読んだ本が時系列でわかるので、

☆自分の興味の変遷が一目でわかったり
☆こんなに読んだんだって自信になったり
☆面白かった本のタイトルを記録できたり…

いろんな楽しみ方がありますよ!!


ぜひぜひ使ってみてください!(^^)!

市社協の担当さんからのコメント

レポーターの皆さんのアイディアと頑張りで情報センターの素敵な取り組みが一つ増えました。
ありがとうございます。
手作りとは言え、読書通帳の正式な導入は市内では初めてですので、多くの方に利用していただきたいですね。(プレゼントのしおりもとても素敵なデザインです!)

私も1冊通帳をもらいましたよ。
2才の息子がようやく本を食べなくなってきたので、お気に入りの本の記録をつけようかと思います。

H29:森田 千琴のレポート

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