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学生レポーター通信

「フードバンク」って知っていますか??

2016年8月29日

レポーター:H28:後藤 龍太郎

「フードバンク」って知っていますか??

 みなさん、こんにちは!今日も元気に苫小牧市社会福祉協議会で実習させていただいている後藤です!台風が過ぎ、落ち着いたと思ったらまた台風が来そうなのでみなさんお気をつけてくださいね!
 さて、今日は実習で学んでいることを記事としてあげていきたいと思います!みなさんは「フードバンク」って言葉を知ってますか??私は実習前は詳しく知らなかったです。。まだ苫小牧市でもあまり知られていない事業のようで、住民への”周知”が課題としてあがっているようです。
 なので!今日はその「フードバンク」について後藤が取り上げます!!

 「フードバンク」は苫小牧市社会福祉協議会とNPO法人「ワーカーズコープ」さんとで運営している事業です。今年の7月のはじめから行っている事業で、まだ比較的新しい事業のようです(苫小牧市のフードバンク事業の正式名称は「フードバンク苫小牧」です)。
 ところで「フードバンク」というそもそもの名前にはどんな意味があるのか。これは、「フードバンク」を直訳すると「食糧銀行」を意味します。そうです。食糧の銀行なのです。現在、日本では毎日役3000万食もの食料が捨てられているそうです。しかし、その陰にはその日に食べるものにも困っている人がいたり、毎日なんらかの食べるものがあっても収入が少なく、食べ物に困っている方も日本には2000万人ほどいると言われています。
 そんな背景があり、そういった方がお腹が空いたら気軽に食糧を受け取りに来て欲しい!お腹を空かせていて困っている人、それ以外でも困っている人のために力になりたいという理由から生まれたのがこの「フードバンク苫小牧」です!!
 仕組みとしては、①住民個人の方々、②スーパーや小売店など、③農家の方々からの”寄贈”というかたちでフードバンクに食糧が貯蓄されます。そして、食糧を希望する方は各受け渡し場所に食糧を受け取りに行く(受け渡し場所は苫小牧市であれば、「コミュニテイハウスつむぐ」、苫小牧市社会福祉協議会、ワーカーズ元町事務所」の3箇所)という仕組みです。しかし、前述したように周知がまだ足りていないからか、活発な利用にまだ結びつけていないのが現状のようで、もっと住民に広く知れ渡って欲しいとのことでした。。
 もっともっとこの事業が広がって欲しい!!と思いますね!!
 そしてお腹を空かせて困っている人が一人でも減って欲しい!!僕は食べることが大好きですが、明日からの食べ物が”無い”と想像しただけで「どうしよう...」となります。。
 そういった人をひとりでも無くすための事業、それが「フードバンク苫小牧」です!!
 そして、食べ物が余ってしまって処分するのも勿体無いという人も、寄贈というかたちで協力してくださる人が一人でも増えると嬉しいですね!!
 結果、みんなで助け合い、支え合い生きる地域が一つでも増えることにつながればより良いのではないでしょうか。
 「お腹が空いたら、フードバンク!」
 勝手にキャッチコピー化してしまいましたが。笑
 
 すこしでもこの「フードバンク事業」が多くの人に広く知れ渡れば、苫小牧市社会福祉協議会で実習させていただいている学生として嬉しく思います!!!

 今後ともよろしくお願いいたします!!

 写真は「フードバンク苫小牧」のチラシです。これからポスターなども作成して今よりもさらに本格的に周知していくとのことでした!!

市社協の担当さんからのコメント

フードバンクは元々内容的には問題ないものの、包装等の傷や汚れ、農作物であれば形が悪いなどの理由で商品とならない食料の提供を多く受けていましたが、近年はそうした「訳あり商品」も低価格で販売することが一般的な経営の戦略になってきていますね。フードバンクにはそれを超える社会的な価値があるということを理解してもらう必要があります。
「お腹が空いたら、フードバンク!」と合わせて、ぜひ提供してくれる側にフードバンクの価値を伝えるキャッチコピーも考えてみてください。

ちなみに札幌にもフードバンクの活動をしている団体がいくつかありますので、実習から帰ったら調べてみてください。

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