ここから本文です。

利用したい

現在のページ トップページ >  利用したい >  さっぽろ総合福祉推進助成(通称SS助成)

さっぽろ総合福祉推進助成(通称SS助成)

さっぽろ総合福祉推進助成(通称:SS助成)

 地域における持続可能な社会福祉の増進を図ることを目指して設置された団体の事業に対して、その活動費の一部を助成することを目的としています。
 毎年、社会福祉課題の中から助成を行う領域を選定しています。

 ※ さっぽろ総合福祉推進助成要綱PDF(110.28 KB)
 様式1 申請書XLSX(28.66 KB)
 様式2 決定通知DOC(26.00 KB)
 様式3 精算様式XLSX(21.89 KB)
 

令和4年度助成テーマ「ヤングケアラー・若者ケアラー ~支援と周知~」

「ヤングケアラー・若者ケアラー」とは、、、
 本助成における「ヤングケアラー・若者ケアラー」とは…「本来大人が担うと想定されている家事や家族の世話などを、日常的に行っている子供・若者」としています。
 
     ※ データはこちらからPDF(862.63 KB)ダウンロードできます。
 

皆様の活動を応援します!

 「ヤングケアラー・若者ケアラー」に関する活動に取り組みを始めようとしている、もしくは、現状の取り組みをさらに拡充しようとしている団体などを応援します。

〇 ヤングケアラー・若者ケアラー本人への支援活動(集いの場づくりや相談支援など)
〇 ヤングケアラー・若者ケアラーについて周知する活動(講演会や研修の開催など)
〇 ヤングケアラー・若者ケアラーのために有意義と考えられる活動  など 


 このような取り組みを検討されている団体や他にも上記テーマへの取り組みについて、何かお困りのことがありましたら、ぜひ本助成の申請をご検討ください。
 

助成対象条件

〇 札幌市内に設置され、会則や構成員等が確認できる団体。※法人格の有無は問いません。
〇 テーマに関して取り組んでいる(取り組もうとしている)団体であれば、原則申請可能です。

※本助成は、福祉活動の持続可能性を求める性格もあることから、申請書受理後に申請事業の持続可能性、継続性等について内容を確認させていただく場合があります

 

助成交付金額

 助成金総額 100万円
 ※ 1団体20万円を上限金額とします。
   ただし、申請数により助成金額が変動する場合があります。
   また、人件費としての助成金は交付できません。
 

助成金申請期日

 令和3年12月~令和4年1月31日まで
 ※ 期日を越えての申請は受付できません。
 

申請手続きについて

 要綱、チラシ等をご確認のうえ、所定の申請書類に必要事項を記載し、郵送またはメールでご提出ください。
 
 〇申請様式XLSX(28.66 KB)(記入例付)
 

申請から精算までのスケジュール

 令和3年 12月~    申請書類受付開始
 令和4年 1月31日   申請書類受付締め切り
      3月初旬    助成金審査及び決定
      4月上旬    助成金交付
      4月~12月  
助成事業の実施
 令和5年 1月      事業実績報告書類提出締め切り  ※事業実施後1か月以内に提出
 

さっぽろ総合福祉推進助成の財源

寄附金(愛情銀行)

 札幌市社会福祉協議会には、企業や市民の方からのご厚意により寄附金をいただいております。社会福祉のために使っていただきたいと、寄附をしてくださる市民の方からの寄附金を財源としています。
 

各種基金

 札幌市社会福祉協議会では、寄附者の意向によりいただいた寄附金で冠基金を保有しております。  
 その運用益を社会福祉のために使用しております。
 〇 社会福祉基金
 〇 矢舘福祉基金
 〇 八重樫福祉基金
 〇 仁和福祉基金
 〇 根っ子の会福祉基金
 

過去の助成テーマ及び助成先

〇 令和2年度テーマ「親亡き後問題」についてはこちら
〇 令和3年度テーマ「社会的擁護からの自立支援」についてはこちら

 

問い合わせ先

ご不明な点等ございましたらご気軽に連絡ください。

 担当課:総務部 経営財務課
 電話:011-614-3343  FAX:011-614-1004
 メールアドレス:zaimu@sapporo-shakyo.or.jp

Get Adobe Reader web logo
PDFファイルをご覧になるには、Adobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない場合は、左の"Get AdobeReader"アイコンをクリックしてください。

本文ここまで

何かお困りのことはありませんか?まもりんに質問する 何かお困りのことはありませんか?まもりんに質問する

フッターメニューここまで