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手稲鉄北地区で、認知症にやさしいまちづくりをみーつけた!

 
 今、認知症の方が急増しており、世間では認知症ケアへの注目度が高まっています。認知症の方々が住み慣れた地域で安全で安心して暮らしていけるように全国では様々な取り組みが行われています。
 手稲区でも、そんな取り組みが行われていました。
   その名も…「認知症 ミニサロン しもちゃん家(ち)」
 このサロンは、代表者である下村さんがご自宅を開放し、認知症の方とそのご家族をはじめ、その方に関わるすべての方を対象として、平成26年10月から開催しています。
    
 
 お邪魔したこの日は、現に認知症の方を介護されている家族の方や以前に介護されていた方など計3名の方が参加され、お茶を飲みながら、同じ経験をされている方同士の悩みの相談や情報交換をする場となっていました。お昼の時間になると、下村さんのご自宅で採れた野菜を使った料理をいただき、さらに話に花が咲きます。
 「自宅で開催することのメリットは、自由にできて、皆さんが気兼ねなく集まれること。好きな時に来て、好きな時に帰れる。現在は、主に認知症の方に関わる方の参加が多いのですが、認知症当事者の方を含めて、自身の悩みなどを気兼ねなく話しができる場所でありたいと思っています。」と下村さん。参加者の方からは「ここに来て、自分の話に共感してもらえることがありがたい。」との声もあり、日頃の悩みを分かち合える心の拠り所となっています。
   
 下村さんは、ご自身で認知症のお姑さんを12年間在宅において介護し、看取られました。現在は、「札幌認知症の人と家族の会」の副会長をされています。

 このサロンについて及びふれあい・いきいきサロン事業に関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。

お問い合わせ先

札幌市手稲区社会福祉協議会
電話 011-681-2644(直通) /FAX 011-684-8560

手稲区社会福祉協議会

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