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星置地区福まちで、「ご近所どおしがつながる見守り活動の取り組み」をみーつけた!(第2回ご近所パワーアップ事業)

 平成27年度第2回目の星置地区ご近所パワーアップ事業を平成28年2月18日(木)に夢トピアコスモプラザで開催しました。
 当日は、星置地区社会福祉協議会の役員、福祉のまち推進センターの運営委員・福祉推進員のほか、町内会の役員や福祉関係機関の職員など72名が参加。1回目からの継続テーマである「見守り活動」の充実について、講話や活動発表などを行いました。
 最初に、2年間のご近所パワーアップ事業に関する取り組みについて、星置地区福祉のまち推進センターの大東運営委員長から説明がありました。星置地区の福祉活動に関する現状や課題を話し合った福祉懇談会からスタートし、その懇談会で意見が多かった、高齢化が進む星置地域における、住民がお互いに支え合う「見守り活動」を進めていくための取り組みを2年間にかけて行ってきたことなどを話されていました。
 続いて、星置地区内で行われている、ふれあい・いきいサロンの取り組みについて、サロン虹の会の中村恵子さんより活動報告がありました。見守り活動をしている中でサロンを開催して欲しいとの住民からの要望があり、おひとり暮らしをされている方の自宅を会場にサロンを開催し、サロンの開催をとおして地域住民の交流が深まり、見守り活動にもつながっているとのお話がありました。
 また、ご近所パワーアップ事業の参加をとおして、平成27年度から町内会の見守り活動を進めるために、見守り活動の準備委員会を立ち上げて取り組んでいる、星置弘星町内会の福祉厚生部長である杉崎富夫さんから現在までの取り組み状況の報告がありました。報告の中では、見守り活動を進めるための役員会での協議の様子や、見守りを必要としている方や活動希望者を募るアンケートの実施など、町内会が一体的に活動に取り組んでいくように進めているといったお話がありました。
 そのほか、手稲区社協職員による「見守り活動の進め方」の講義のほか、星置地区社会福祉協議会の大西國男副会長からは、星置地区福祉のまち推進センターが町内会の見守り活動を支援する方法として、手稲区社会福祉協議会と星置地区福祉のまち推進センターが共同利用している、「札幌市65歳以上世帯名簿」の活用や地域福祉マップ研修、見守り活動の出前講座などを活用して欲しいとのお話があったほか、民生委員・児童委員もつながりをもって、見守り活動を進めていくといったお話がありました。
 最後に、ご近所パワーアップ事業のアドバイザーである、札幌国際大学の飯田俊郎教授より、2年間を振り返る総評がありました。身近な地域で支え合っていくためには、町内会を中心として見守り活動に取り組んでいく必要があること、また、この見守り活動はそれぞれの地域(町内会)の状況により、できることから無理なく進めていく必要があること、見守り活動は継続して行われるものといったお話がありました。
 今後、急速に高齢化が進む星置地区において、今からできる支え合い活動としての「見守り活動」を、さらに充実して取り組んでいくための機会として、2年間にわたる「ご近所パワーアップ事業」は有意義な事業となり、これからの福祉によるまちづくり活動に活かされていきます。
  

お問い合わせ先

札幌市手稲区社会福祉協議会
電話 011-681-2644(直通) /FAX 011-684-8560

福まちのこと

手稲区社会福祉協議会

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