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ボランティア受け入れ担当者情報交換会を開催!

6月12日(木)18:30から、社会福祉施設、事業所、地区福まちにおいてボランティアを受入、調整している担当者(コーディネーター)との情報交換会を開催しました。
最初に、ボランティアコーディネーターからそれぞれの機関での受け入れ状況について説明していただきました。

地域の皆様の社会参加の場所として事業所を提供できていることに感謝

愛西ケアランド 西堀代表理事 特定非営利活動法人 愛西ケアランド 代表理事 西堀久子さん

私たちは、利用者に笑顔で来てもらい笑顔で帰ってもらうことを目標にしています。
5人のボランティアに軽作業や小物づくりなどに携わってもらっています。バザー会場のお客様に直接声をかけながら少しずつ増えてきました。
ボランティアに関心のある方は普段から自分でボランティアの活動先を探していることがわかりました。電話やチラシだけではなく、直接声をかけてみることが効果的だと思います。
ボランティアが活躍するようになり、利用者どうしもコミュニケーションをとりはじめました。利用者、スタッフとは違う方が事業所で活躍していただくことそのものが、ボランティアの最大の魅力です。
私たちは「事業所はボランティアに来ていただく方に何ができるのだろうか?」をいつも考えています。事業所の理念や活動内容を説明し伝えることで、ボランティアや近所の方が私たちの事業所を理解いただくことは非常にうれしいことです。
「ボランティア」といっても一人ひとり違います。これからもボランティアとして参加いただく方の人生経験を尊重しいきたいと思います。そして、地域の皆様の社会参加の場所として事業所を提供できていることに感謝していきます。

施設全体でボランティア受け入れる体制と雰囲気づくりが大切

乗田さん JCOH北海道病院付属介護老人保健施設(旧 サンビュー中の島) 乗田雅也さん

私たちの施設には、現在38人の方がボランティアとして登録しています。年齢も20代から80代と大変幅広い年代層の方が活躍しています。おかげで、多岐にわたりボランティアに活躍いただいています。
ボランティアの受け入れには「ボランティア委員会」が担当しています。特定の職員だけに任せるのではなく、施設全体で受け入れる体制と雰囲気を作り出すため、施設内の各所属から選出された職員で構成しています。
ボランティアの活動環境を整えるため、施設長を含む職員との茶話会を開催しています。また、ボランティア自身の勉強会(車いす操作方法など)も開催しています。
こうした活動に取り組み始めたのは、職員とボランティアの双方がコミュニケーション不足を感じていたことがきっかでした。
豊平区社協の講師による職員研修をきっかけに、利用者への質の高いサービスの提供や地域に開かれた施設づくりなど、施設の目標や理念を共有することができました。今では、お互いに挨拶をしたり声をかけあったりするなどコミュニケーションがとりやすい環境になりました。


実践発表の後は、参加者どうしで情報交換をしました。保育園、障がい者の事業所、高齢者施設、福まちなど事業内容も規模もまったく違いますが、ボランティアとの協働や受け入れ方法などを話し合いました。

お問い合わせ先

札幌市豊平区社会福祉協議会
電話 011-815-2940/FAX 011-815-7370

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