区内の地区社協会長が集いました
このたび,中央区地区社会福祉協議会・連合町内会の会長会議が開かれました。
会議の前半は『地区社会福祉協議会と福祉のまち推進事業のあり方』について,札幌市社協地域福祉係長佐藤氏のお話を聞きました。 その概要について,お伝えします。
社会福祉協議会(以下「社協」)は“地域住民が抱える様々な福祉課題を,行政や住民,福祉関係者と協力し解決を図る公共性の高い民間福祉団体です”社会福祉法により,都道府県・市区町村に設置されています。
札幌市では,「札幌市社協と区社協(10区)」は法人化され専属職員が配置されています。「地区社協」(89地区)は連合町内会毎に地域住民によって構成されています。そのなかで,地域の見守りや,ボランティアの育成を推進する実践部門が「福まち(福祉のまち推進センター)」であります。
「福まち」の目的は“自分が寝たきりになったり,身体が不自由になったとき,この地域に住んでてよかったと思えるような,支え合いの環境が確立された地域社会をつくる”ことにあります。その基本活動として「見守り・安否確認活動」があります。特別な事ではなく,通学・通勤,散歩など日常生活の延長線で,お隣さんの新聞受けに郵便物が溜まっていないか,カーテンは開閉されているかなど,さりげない目配りが安心な街づくりを支えます。
現在,中央区では15地区の社協が「福まち」を中心に,高齢者の孤独死防止,子育て支援,防犯・防災活動を地域の事情に合わせ展開しております。
お住まいの「地区社協」が,どのような活動をされているか関心を持っていただき,どうぞ,そのような事業や取り組みへ積極的にご参加下さい。


