石山地区福祉のまち推進センター研修会
平成19年6月22日(金)石山地区福祉のまち推進センター主催の「福祉のまち推進委員研修」が開かれました。
研修に先立ち、今年度、新たに福祉推進委員として活動を担当することになった方々への委嘱状が交付され、その後、講話、意見交換が行われました。
新福祉推進委員への委嘱状交付

地区福まち佐藤センター長から、委嘱状の交付を受けたのは、新たに福祉推進委員となる32名です。
引き続き活動を継続する委員の方を含めて89名の方々が、要援助世帯への支援や目配り運動を担当することになります。
講話

- 講師
- 南区社会福祉協議会 事務局次長 樋口 弘
- 内容
- 地域での支え合い活動の意義とその活動内容~目配り活動を考える~
- 地域で見守り活動が必要な人は誰なのか
- 誰が見守りをするのか
- 終の棲家はどこなのか
- 他の街での活動紹介
ビデオ鑑賞「閉じこもりを防ぐ方法」
意見交換
講話に引き続き、各町内会での目配り活動や支援の必要な高齢者の見守り活動の実践報告がありました。
なかには、悪質商法が疑われる事例や認知症の症状で日常生活に不安のある方の支援報告などもありました。
また、個人情報保護法による地域福祉活動を行う際のデメリットなどの意見も出され、活発な話し合いが行われました。

石山地区社会福祉協議会泉会長から、6月上旬に行われた、民生委員・児童委員と町内会長との懇談会について「連携を深めていこうと、それぞれの活動状況の報告や情報交換が行われた」との報告がありました。
石山地区は、市内で4番目に高齢化率の高い地区です。
「様子の気になる世帯や福祉制度・サービスが必要なのではないかといったニーズの把握を、向こう三軒両隣ならではの身近な町内が行い、何かあれば関係機関につなぐ、そうした役割を福祉推進委員の方々に担っていただき、ネットワークを活用しながら住みよい石山にしていきましょう」と今後の活動を確認しあいました。



