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社協について

北区社会福祉協議会

現在のページ トップページ >  社協について >  北区社会福祉協議会 >  生活支援体制整備事業 >  【令和3年度】北区第2層生活支援コーディネーターの活動報告
 

新琴似地区福まち事務室協力員・福まち役員意見交換会の中で、生活支援講話を実施しました。


 新型コロナウイルス感染症による緊急事態宣言、まん延防止等重点措置の期間、開設を見送っていた新琴似地区の福まち事務室が、令和3年7月21日(水)に再開するにあたって、7月14日(水)に行われました、新琴似地区福まち事務室協力員・福まち役員意見交換会に出席いたしました。

 昨年度1年間、ボランティア協力員として事務室当番を務めてきた皆さまから、1年間を振り返っての感想、今後の事務室運営の在り方等が語られ、「今年度も地域活動に協力できるように頑張っていきたい」と、気持ちを新たに今後の抱負を語る方もいらっしゃいました。

 新琴似地区福まちでは、事務室の電話を利用した見守り対象者への電話掛けに取り組むことが検討されています。電話掛けの実施意義や効果を理解するために生活支援コーディネーターから話をしてもらいたい、と事前に福まち事務局長からご依頼があり、「会えなくてもつながる方法」と題して生活支援講話を実施いたしました。これまでのような見守り活動等の福祉活動を実施、継続していくことが困難なコロナ禍であっても、他自治体において工夫して取り組まれている事例を紹介し、出席されている皆さまからご意見をいただきました。





「電話で知り得た個人情報をどこまで守らなければいけないのか、しっかりとしたルールと協力員の共通認識がなければいけない。」
「事前にマニュアルがないと、いきなり電話をかけることは不安。」
「実施までには段階を踏んで進めていくべき。基盤をしっかりと整備した上で、やっていこう。」等、電話掛け実施を見据えて、前向きなご意見が交わされていました。

 外出を控え、ご自宅で過ごされる時間が長くなった高齢者にとって、電話掛けは地域住民と接する機会、話をする機会の創出につながります。実施に向けて、生活支援コーディネーターも支援していきたいと思います。
 

新琴似西地区・買い物送迎車終了のお知らせ

 新琴似西地区で株式会社ツクイさんのご協力で実施していた、ご高齢の方への「買い物送迎車」運行についてのお知らせです。
 
 新型コロナウイルス感染症の影響に伴い、大変残念ではありますが、この取り組みを終了させていただくことになりました。
  再開を楽しみにされていた皆さまには心よりお詫びを申し上げます。何卒ご了承賜りますようお願いいたします。
 
 
          【令和2年度新琴似西地区買い物送迎車実行委員会の様子】


 「買い物送迎車」の運行終了につきましては、「令和2年度新琴似西地区買い物送迎車実行委員会」(令和3年3月22日開催)の会議において決定しました。
 「買い物送迎車」は終了となりますが、今後も買い物で困っている方々に対して、引き続き「実行委員会」のメンバーで話し合いの場を設けながら、地域で出来る支援方法の検討を続けることとなりました。
 令和3年度第1回目の話し合いは5月に予定しており、現在コーディネーターは、その開催に向けた準備を進めています。 
 
 

大型ごみの搬出ボランティアを調整しました。


 新琴似地区の集合住宅にお住まいのひとり暮らしの高齢な方から「自宅の中にある3つの家具を大型ごみに出したいけど、ひとりでは到底無理。自宅は4階だけど、エレベーターが5階にしか止まらない。頼める家族や親族は近くにいないし、どうすればいいだろう。」とお電話でご相談をいただきました。
 
 ご相談いただいたお困りごとの解決に向けて、生活支援コーディネーターが仲介し、令和元年度に実施したボランティア講座を機に発足した男性メンバー4名によるボランティアグループ「北区生活応援れいわの会」事務局にご相談しました。

 事務局から「ぜひ協力させて欲しい。」と頼もしいお返事をいただき、令和3年4月6日(火)、4名のメンバー全員がご本人宅を訪問し、大型ごみ搬出のボランティア活動が行われました。

 1階までごみを降ろすにあたり、エレベーターを利用する必要がありましたが、ご本人が住む階では停止しないため、階段を使って一度5階まで運ぶ必要があり、体力を要する大変骨の折れる作業となりました。







 無事活動が終わると、ご本人は「ずっと気になっていたので、胸のつかえがとれて、寿命が2、3年伸びた気持ちです。本当にありがとうございました。」とおっしゃり、大変喜ばれている様子でした。

 ご本人からお礼を告げられ、帰路につくボランティアグループメンバーは「ありがとうと言われると、気持ちがいい。」「清々しい汗をかいたね。」「我々も年なので、今後も無理のない範囲で続けていきたい。」とおっしゃっていました。

 ご高齢になっても、住み慣れた地域で自分らしい生活が継続できるように、お困りごととその解決につながる資源との懸け橋となる役割も、生活支援コーディネーターには求められています。
 

  

お問い合わせ

札幌市北区社会福祉協議会
001-0024
札幌市北区北24条西6丁目 北区役所1階
電話:011-757-2482
FAX:011-737-7270

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