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生活支援推進員*訪問記 【真駒内・藻岩下地区】


 生活支援推進員が訪問した「集いの場」や「地域資源」をご紹介します。
  (担当:阿部めぐみ)


 

【五輪団地】老人クラブ「五輪くらぶ」例会訪問 (2022年5、6月)

令和4年5月15日(日)、6月19日(日)、真駒内地区、UR五輪団地の老人クラブ「五輪くらぶ」(松村芳明会長)の例会を訪問してきました。
 ことし4月の総会を経て、24年目を迎えている歴史ある老人クラブで、現在の会員数は40名。全体の集まりである毎月の例会(第3日曜日)のほか、麻雀、囲碁、カーリンコンなどの部活動として、それぞれに集まりが開かれているそうです。
 毎月の例会には、15名ほどが集まり、1時間から1時間半程度、クイズやゲームを楽しんだり、誕生月のメンバーを祝ったり、交流を深めており、5月例会の訪問時には、一緒に、漢字クイズや、合唱、トランプに参加させてもらいました。

 続く6月の例会では、普及啓発・事業説明の機会をいただき、会員同士の安否確認やちょっとした電球交換等の困りごとの手伝いなど、ごくごく普通の助け合いが大事になってきていることを呼び掛けるとともに、会員の皆さんの側から、五輪くらぶの取り組みや助け合いについて教えてもらいました。

 松村会長からは「今日、たまたま、参加されている方から、電子レンジのごみ捨てをお願いできないかと相談を受け、クラブを代表して私が手伝うことにした」との話題が挙がり、「皆さんも、このような困りごとがあれば、仲間同士で助け合えるので、ぜひ相談してほしい」と、今後の助け合いにつながる呼び掛けとなりました。
 このほか、「過去に団地内で、家で倒れたまま発見されず、亡くなっていたケースがあり、老人クラブに入っていない方だった。加入していれば、普段から班長などを通じて連絡を取り合っているので、安否確認につながる」との声、「現在、会員数40名だが、毎回、このように例会に出てくるのは、せいぜい半数程度。例会に出て来ない人も多く、閉じこもっているのではないかと、気に掛かってはいるが、どうすればいいか、今後の課題の一つと感じる」との意見も挙がっていました。
 今回の訪問を通じ、五輪くらぶでのつながりが、会員同士の何気ない気に掛け合いや支え合いの土壌になっているよい状況が把握されました。例会での交流はもちろん、既存のつながりを絶やさず、日々の困りごとの助け合いの輪がさらに広がっていけばいいと感じました。今後、また何かの機会で、ぜひ協力・連携させてもらえれば幸いです。五輪くらぶの皆様、貴重な機会をありがとうございました。   

【五輪団地】URコミュニティ北海道住まいセンター主催『みなみの杜エコサイクル体験教室』(2021年11月)

令和3年11月17日(水)、五輪団地集会所で開かれたURコミュニティ北海道住まいセンター主催の『みなみの杜エコサイクル体験教室』に参加してきました。
  教室のテーマは“イチョウの葉で防虫剤を作ろう!”。URコミュニティ北海道住まいセンターの職員が、団地のおばあちゃんから聞いて学んだ知恵(イチョウの葉には、虫が苦手な成分・シキミ酸が含まれていることから、昔から、着物の引き出しに入れて、防虫剤として使われてきた)を、札幌みなみの杜高等支援学校のエコサイクルコースとのコラボにより、地域に広め、還元していこうという趣旨で、合同で企画された地域共生型のイベントです。
 この日は、はじめに、SDGsの理念や住みよいまちづくりを目標に活動している、札幌みなみの杜高等支援学校のエコサイクルコースのメンバーで結成されたエコレンジャー6名が、それぞれの決めポーズで登場。リペアピンク、リユースグレー、アクアブルー、アースグリーン、リフューズオレンジ、リサイクルレッドと工夫を凝らした名前と、若さ溢れるカラフルな作業着のユニフォームで、会場を沸かせていました。
 引き続き、エコレンジャーが、班ごとに案内役を務める形で、防虫剤づくりに挑戦。団地付近で拾い集め、事前に必要な下処理が施されたイチョウの葉が用意されており、参加者は「2年も効果があるの?」「ウールには効くの?」「SDGsに関心があって来た」など、和やかに交流を図りながら、不織布の袋に3枚ずつ葉を詰めて、防虫剤を完成させていました。
 終了後、エコレンジャーからは「思っていたより、たくさん人が来てくれて、楽しんでもらえて嬉しかった。いろんなところで、年配の方と話すのはいい経験になる」との感想も聞くことができました。エコレンジャーは、そもそも、エコサイクルを広め、興味を持ってもらうためには、目立つことが必要だとの想いから、結成されたそうで、今後、歌詞をつけて、歌を作ってはどうかなども構想しているとのこと。普段は、かごや花瓶などの製作も行っており、この日は、来場者向けのお土産として、古新聞で作った紙バッグも用意されていました。
 イベントを楽しむこと自体はもちろん、開催を通じ、団地の人々が「久しぶりだね」「(紹介を受けて)来たよ」などの言葉を交わしながら集まってきて、終了後には、三々五々にそれぞれの棟に戻っていく姿や外出ついでに買い物に向かう姿を確認することができ、日常の暮らしに、さりげない“つながり”を創出する、このような身近な集いの場や機会の大切さを実感しました。団地居住者にとっても、学生にとっても、双方にメリットが感じられる地域共生型のよいイベントでした。 

【真駒内上町(ポニーショップ内)】サロン「アイ」(2021年10月)

令和3年10月13日(水)、真駒内上町のポニーショップ内で開かれているサロン「アイ」を訪問してきました。代表の八鍬恵子(やくわ・けいこ)さんが有志の仲間とともに、令和元年に立ち上げたサロンで、ポニーショップの一角にあるスペースを借り、どなたでも参加でき、お茶を飲みながら(珈琲、紅茶、一杯100円)、おしゃべりし、交流できる場として、毎月、第2、第4水曜日(午前11時から午後2時まで)に開かれています。

 長引くコロナ禍。緊急事態宣言時は、自粛を余儀なくされたものの、常連さんからの後押しの声、また、「(コロナ禍で)お互いの家を行き来できないため、こうゆう場があった方がいい」「一回、サロンを休むと、それっきり、来なくなってしまう人もいる」との想いから、可能な限り、開催してきたそうです。(来客にマスク着用を呼び掛ける、うちわ風の「マスクお願いネ」のオリジナルサイン=写真)

「毎日やっていないのか?」との要望の声もあるそうで、八鍬さんは「(お金が掛からない、空いた建物など)いい場所があれば、常設のサロンにしたい。また、サロンと連動し、有償のマッチングサービスもできないか」―との夢を語ってくれました。以前は、ヘルパーをやっていた経験もあるそうで、介護保険サービスでは業務範囲でできることとできないことの制約、ボランティアでは利用者側が気を遣ってしまう場合があるほか、家に知らない人を入れたくないなどの高齢者も多く、ここで知り合った人同士のつながり、口コミによる近隣のつながりを意識し、業者とボランティアの“隙間”のような形で、何かサービスができないかと考えられているそうです。

毎回、十数人ぐらいの来客があるとのこと。この日も、常連さんをはじめ、珍しく男性の方が一人、珈琲を飲みに来られたりと、にぎわっていました。交流されている方々にも、お話を伺ったところ、「(コロナ禍の外出自粛による影響か)認知症の人や杖をついて歩いている人が増えた感じがする」との声や、近隣の団地役員を務められている方からは「回覧物のポスティングの際、閉じこもりにならず、外に出るように、さりげなく声掛けをして歩いている」との見守りの工夫を聞くことができました。

サロンの場について、八鍬さんは「珈琲を飲むだけでも気軽に利用できるため、男性の方、また若い世代など、いろいろな方に来てもらえれば、もっとつながりが広がっていく。支える側の高齢化も進み、孤独死のニュースなども増えている中、“支え合い”の大切さは増している。サロンを続けていくことで、そのお役に立てれば」と話していました。
 

【藻岩下第4町内会】野良猫対策“TNR活動”が始動!~生活環境衛生の課題に地域の力!~(2021年7月)

空き地(未整備地)・空き家とも関連する“生活環境衛生”課題として、近年、増加している野良猫、キツネ、カラス、クマ、蜂などの発生による感染症のリスクや環境汚染の問題―。
 生活支援体制整備事業の広報誌『なんも・なんも(第8号)』を見たという地域住民の方から、「生活環境整備についての活動の相談」ということで電話があり、藻岩下第4町内会の野良猫対策“TNR活動”の取り組みを知ることになりました。TNR活動は、飼い主のいない猫を捕獲し(Trap)、不妊去勢手術を施し(Neuter)、元の場所に戻す(Return)というもの。野良猫はペットとして飼うのが難しいため、その代限りの命とし、新たに増やさないための方策となります。
 活動の開始に当たり、令和3年7月28日(水)に藻岩下地区会館で開かれた説明会の場を見学させてもらいました。この日は、藻岩下第4町内会の役員や地域住民が集まり、札幌市動物管理センターの相馬司氏から、野良猫対策のノウハウやTNR活動の具体的な進め方(周知、罠の設置、捕獲、センターでの手術実施、元の場所に放す)を学び、順次、活動を展開していくことを確認しました。
 動物の種類によっても、行政の管轄や法的な取り扱いが異なるため、今回は野良猫のみが対象で、キツネなど他の動物が間違って罠にかかった場合は、逃がさなければならないという取り組みになります。当日、集まった方々からは「空き家対策や他の動物なども対象にし、並行して取り組んでいくことが大切なのでは」との意見が挙がっていたほか、「ここ何年かで猫が急激に増えた」「暑くてドアを開けていると猫が入ってくる」など、野良猫、キツネ、カラス、クマなどの発生が増えており、今後、対策が見込まれる状況が
“地域課題”として共有されていました。
 相馬氏からは「飼い主のいない猫への対応については、市のガイドラインも昨年できたばかりで、まだ制度化されていない状況。町内会などからの問い合わせも増えている」との話も出ており、今後、このような活動が各地に波及していくかも知れません。
 今回は、環境衛生課題という切り口のため、高齢者の生活支援ニーズに対する仕組み・体制づくりをベースとする生活支援体制整備事業としては、直接的に調整役やメンバーとして入るなどの介入は難しい事案でしたが、地域課題の一つとして、住民の方々の話を聞き、地域主体の活動を把握するいい機会となりました。このような自主的な取り組みや日頃からのネットワークの形成が、高齢者の見守りや生活支援ニーズへの対応にも相乗効果を生む形で浸透していけばいいと思います。行政の管轄などにより横断的対応が機能していない課題、制度化されていないニーズに対し、地域の課題は地域で解決するという“住民主体”の重要性をあらためて考える場ともなりました。 

【真駒内あけぼの団地】URコミュニティ北海道住まいセンター主催『認知症講座』(2021年7月)

 令和3年7月15日(木)、真駒内あけぼの団地集会所で開かれたURコミュニティ北海道住まいセンター主催の「認知症講座」を視察してきました。

 この講座は、誰にでも起こり得る認知症について、「明日は我が身」「どう接したらいいのか」という視点から理解を深め、お互いに安心して暮らせるような上手な接し方を学ぼうという趣旨で開催されており、今年3月の五輪団地、石狩市の花川中央団地に続き、3ヵ所目。
 この日は、『認知症の方を支える、その心は』をテーマに、認知症介護指導者の吉岡康子氏(セージュ山の手高齢者部門統括顧問)が講師を務め、前半は、認知症の推移・概要として、原因疾患別の類型、「記憶」「見当識」「実行」の認知機能、中核症状と行動・心理症状(BPSD)などについて解説。
 続いて、URコミュニティ北海道住まいセンターの職員が「間違ってゴミ出しする花子さん」と題してロールプレイ。すべての人に出現する中核症状と異なり、かかわり方により軽減可能な行動・心理症状への対応として、回収日ではないのに、ごみを出そうとする花子さんとご近所さんの演技を通じ、「好ましくない対応」(一方的に話し掛ける、相手を責める)、「好ましい対応」(優しい姿勢・声のトーン、否定しない受け止め)について、参加者とのやり取りを交えながら、和やかに学びました。
 吉岡講師からは、認知症になった人のことや思いを想像しながら対応することが重要であり、かかわり方として、ほめることを大切に、できる能力を活用し、できないことを支援する、説明・説得は避ける、間違った言動を受け入れる(否定せず、その人の世界を理解し受け止める)などのポイントが挙がっており、最後は「認知症の症状は、疾患別、その人の生活歴・価値観の背景要因などによっても、それぞれで、支援の在り方も千差万別。その人の思いを知る、理解しようとする心、一人で支えられない時は、信頼できる親戚や相談機関の利用が大切」との呼び掛けで終了しました。
  
 「明日は我が身」という言葉に象徴されるほど、身近で現実的な問題として増加し続けている認知症高齢者数―。対応の仕方により、軽減可能な行動・心理症状へのかかわり方をゴミ出しのロールプレイを通じて学ぶことができ、近隣や周囲の理解・見守り、“地域で支えられること”が求められている状況を実感できる機会となりました。「認知症」というキーワードや角度からも、一人でも多くの理解者が増え、地域主体の支え合い・ネットワーク形成が進んでいくよう、生活支援体制整備事業の観点から、取り組んでいきたいと感じました。

 真駒内地区『熟年者ふれあい交流会』に参加してきました!

 令和2年9月8日(火)、南区民センター区民ホールにて、真駒内地区社会福祉協議会主催の『熟年者ふれあい交流会』が開催されました。
 地域で親しまれている年に1度の行事。地域の方が安心して参加出来るよう、参加者は例年の半分以下、座席は前後左右の間隔を開け、入り口では検温・消毒を実施するなど、コロナ感染予防対策が徹底された開催となっていました。

内容は例年行われているゲーム大会を中止し、南警察署からの詐欺に関する講話や、第3地域包括支援センター制作の寸劇、体操・手話などが行われました。

参加者は、自分の身にも起こり得るかもしれない振込詐欺の話に真剣に耳を傾けたり、認知症支援に関する寸劇では、地区社協会長の熱演に大笑いしたりと、とても楽しそうに過ごされていました。(手話体操も、皆さん笑顔で一緒に行ってくださり、参加させていただいた私もあたたかい気持ちでいっぱいになりました☀)

詐欺に合わないためにも、日頃から地域の方とつながり、互いに相談し合える関係づくりが大切なのかな、と思います。そこから見守りや助け合いが生まれ、認知症の方や困っている人を支え合える地域へつながっていくと素敵ですよね♪

     

 

 藻岩下元気ハツラツ健康まつり ~ 2020年1月

 藻岩下地区社会福祉協議会が主催の地域行事、『藻岩下元気ハツラツ健康まつり』が1月15日に藻岩下地区会館にて開催されました。この行事は、藻岩下地区連合会や藻岩下地区民児協などの地域組織や、介護予防センターまこまない、南区第3地域包括支援センター、南区保健福祉課、南区社協などの関係機関が一丸となって行われる毎年恒例のイベント。一般的な体力測定に加え、骨密度チェックや脳年齢測定などの珍しい項目もあり、当日はたくさんの参加者で盛り上がっていました。
 開会挨拶では、藻岩下地区社協の阿部会長が「引きこもらない・ダマされない・転ばないの3つの‟ない”に心がけよう」と参加者に呼び掛けていたのが印象的でした。その後の講演では、北海道循環器病院の健康運動指導士、須藤先生による貴重なお話と、高齢者にお勧めのスロートレーニングの実践が行われ、皆さん熱心に参加されていました。
 スロートレーニングとは、‟ゆっくり動作“することで筋肉への持続的な緊張状態を作り出し、自らの筋肉のみで血流を制限して、筋肉の成長を促すトレーニングだそうです。
 当日の参加者は95名。地域のボランティアさんと関係機関が一体となってスタッフを担当しました。参加された方々からは「毎年楽しみにしている」との声が多く聞かれ、地域で愛されているイベントだと感じました。
 当日は、受付にて生活支援推進員のチラシを配布させていただき、ありがとうございました。

 
  
 

 老人クラブ「長生会」(真駒内)~2019年7月

 真駒内地区の老人クラブ「長生会」に参加させていただきました。この日は約20名ほど参加されており、会長さんの豆知識講座や体操、ビンゴや、会員さんお手製のボール入れゲームなどを楽しまれていました。
 
 このクラブは50年続いているご長寿クラブ。
会長さんにお話を伺うと、「会長に今年就任したばかりでまだ分からないことが多いけど、みんなが気軽に会に参加出来て、今後も長く続く老人クラブにしていきたい」と意気込みを語ってくださいました。お昼は各自持ち寄ったお弁当を食べながら、談笑タイム。メンバー最高齢95歳の方も「ここでみんなと話せるのが楽しい」と笑顔でお話されていました。

 また、会の途中でお時間をいただき、生活支援推進員の役割と事業説明を簡単にさせていただきました。会員の方からは、「他のクラブと交流がないため、他のクラブでどんな活動をしているのか教えてほしい、知ってる情報を今後色々と教えていただければ…」とのご意見を聞くことが出来ました。今後はアンケート調査にもご協力いただけるとのことで、また会にお邪魔させていただきたいと思います。皆さん暖かく迎え入れてくださり、本当にありがとうございました。 

 

 「さわやかサロン」(真駒内緑町)~2019年5月

(広報誌「なんも♪なんも♪」夏号掲載記事)

真駒内緑町のマンション「ハイマート真駒内」で行われているサロンにお邪魔してきました。このサロンは、月1回マンション内の集会所にて入居者同士の交流が行われています。

この日はみんなで真駒内公園散策!ということで、ご一緒させていただきました。散策後はマンションの集会室にて茶話会が開かれ、皆さんお喋りを楽しまれていました♪ 
 困りごとや助け合いについてのお話
では、「困ったときは互いに相談し合っている」「お互いに誘い合って外出をしている」などの声を聞くことができ、“互いに支え合う”関係に心が温まりました。事業説明も真剣に聞いてくださり、ありがとうございました!

 身近な場所を中心とした助け合いがさらに広まっていくよう、今後も皆さんの地域へお邪魔し、『支え合いの地域づくり』をお手伝いさせていただきたいと思います。

   

 

 すこやか倶楽部(真駒内総合福祉センター)~ 2019年4月

 4月のすこやか倶楽部では、南区の認定NPOふまねっとサポーターの皆様による『ふまねっと』健康運動が行われていました。参加者は、10年通っている方から初めての方まで様々。
また真駒内地区だけでなく、石山や川沿から参加されている方も数名いらっしゃいました。

 『ふまねっと』は、50cmの四角い網でできたネットを踏まない様にゆっくりと歩く運動で、全体のバランスや認識動作を向上させる働きがあるそうです。

 ❝失敗すればするほど交流が深まる❞と言われているとおり、成功しても失敗しても拍手が送られたり、声援が寄せられたりと、会場内は終始にぎやかな雰囲気でした。終盤では、「おさななじみ」の曲に合わせて歌いながら、それぞれ反対側から二人同時に歩く運動が行われ、上手く交差できたときは歓声があがっていました。

 初めは不安そうにされていた初参加の方も、サポーターの優しい声掛けに安心されたご様子で、「二人一緒にやるなら怖くない」と最後は笑顔で楽しまれていました。

 
 事業説明を聞いてくださったサポーターの皆さんからは、「お互いに協力し合ってやっていきましょう」と素敵なお声をかけていただけました。途中、ふまねっとサポーター役も務めさせていただき、大変貴重な時間を過ごすことが出来ました。
 皆さんも機会があったらぜひ、『ふまねっと』体験してみてください!

 
              
 

 コミュニティカフェまこまる~ 2019年4月

 
 真駒内地区で親しまれているコミュニティカフェ『まこまる』に佐々木生活支援推進員とお邪魔してきました。『まこまる』は、真駒内緑小学校跡地に平成27年にオープンした施設。子育て支援センターや子ども体験活動の場、市立大学による「まちの学校」、コミュニティカフェなどがあり地域の方々の連携・交流の場となっています。

                     
 
   この日は障がい者就労支援事業所「いるば」によるランチタイムの開催日。幻の玉ねぎ「札幌黄」を使用したカレーやラーメンなどのメニューの他、入り口では朝マルシェが同時開催されており、採れたてのしいたけや果物、パウンドケーキなどが販売されていました。会場は、ランチや買い物を楽しむ方々で賑わっており、事業所の皆さんと地域の方々との交流拠点となっているようでした。美味しいカレーを食べにぜひ足を運んでみてください🎵

 開催情報 日時:毎週水曜日11:00~14:00
        場所:Cafeまこまる(真駒内幸町2丁目2-2)
 
                       

 ボランティアグループ・すずらんの会~2019年1月~5月

                                     
 今年で創立20周年になるボランティアグループ「すずらんの会」。ボランティア講座を受けた方々でメンバーを集い、グループが結成され、現在は9名で活動中。毎月第2水曜に南区民センターにて開催されている例会では、ボランティア活動等の情報共有・参加中のボランティアについての意見交換などを中心に茶話会のような雰囲気でメンバー同士会話を楽しまれています。
 
 日常の過ごし方についての話題では、「いつまでも健康・元気でいるためには外へ出る・頭の体操をする」「毎日昼・夜歩いている」など自助をモットーに過ごしているというお話や「同じアパートの高齢の方の手助けをしている」など近隣の助け合い活動についても心温まるお話を聞くことができました。
 
 4月の例会からは、「みんなで頭の体操をしよう!」と企画された『ナンプレ』をみんなで実施。ナンプレが得意な方がお手製の表とカードを用いて丁寧にレクチャーしてくださり、初心者の方も真剣な様子で取り組んでいました。自分の得意なものを共有できる仲間、場所があるってステキですよね。
              

 子ども食堂「いるか」(真駒内南町)~2019年3月19日

 以前は商店街通りとしても親しまれていた南町4丁目にて『子ども食堂いるか』がオー
プンしました。

 子供から一人暮らしの高齢者まで、地域住民が誰でも気軽に集まり、ご飯を食べながら話せる場所を作りたい!という代表者の思いに賛同したメンバーが集まり、「児童デイサービスいるか」での開催が実現したそうです。

 食べたらすぐ走り回り、フロア全面を使って元気いっぱい遊ぶ子供たち。そんな子供たちをニコニコと眺めながら、日常の過ごし方や健康について和気藹々と語り合う男性シニア世代の方々など、
オープン初日の食堂は、地域の方達の笑顔で溢れていました!
 
 また、健康面も考えた手作りの美味しいご飯を用意するボランティアさん。子供達とカードゲームなどをして全力で遊ぶ地域の紙芝居屋さんなど…。地域で活躍する方々にもたくさん出会うことができました。

 
          
    

 子育て支援「もいわした広場」~ 2019年2月1日

 藻岩下地区会館で第1~第4金曜日に開催されている、福まち主催の子育てサロン。
 入り口前では、阿部会長お手製のステキな看板がお出迎えしてくれました♪

 この日は40組近い親子が参加。0歳から小学校入学前の子どもたちが、好きな玩具を手に取り、元気いっぱい遊んでいました。子供同士・親同士が楽しく交流する姿、スタッフと親子が子育てについて話しながら触れ合う姿などが見られ、会場には穏やかな時間が流れていました。

 藻岩下地区連合会や民生委員児童委員協議会など、地域の皆様の協力により運営されており、クリスマス会など季節ごとの行事も盛んに行われているそうです。

 『多世代交流の場』としても地域にとって大切な子育てサロン。
地域ぐるみで子どもの成長を見守り、子どもも大人も楽しみながら顔見知りになっていく環境があるって素敵ですね。


※2019年7月~11月の間は、藻岩下地区会館の改修工事のため、南小学校にて第1・第2
 金曜日に開催されるそうです。(変更の場合あり)
 


          
  

お問い合わせ

札幌市南区社会福祉協議会
005-8612
札幌市南区真駒内幸町2丁目 南区役所3階
電話:011-582-2415
FAX:011-582-7370

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