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助成先のご紹介「NPO法人 地域障害活動 工房ウッディートイズ」

令和7年度 赤い羽根共同募募金助成団体
「NPO法人 地域障害活動 工房ウッディートイズ」
(令和8年1月13日)

◇「NPO法人 地域障害活動 工房ウッディートイズ」

ここウッディートイズは、開設から23年を迎える地域障害活動支援センターです。
木工を中心に実用小物を製作活動をされています。木工旋盤など”木材に命を吹き込む”ための機材を揃えるために、赤い羽根共同募金助成金が活用されています。
逸品を生み出す活動を通して、障がいのある方々のやりがいをサポートをしています。

木材を高速回転させながら円柱状に削る木工旋盤    刃物などの工具

◇利用者さんに楽しく安全に作業を行って貰う工夫

現在、職員5人と利用者13人がいます。体力を使う作業なので、個々の状態にあわせて作業内容を決め作業時間に集中できる環境を整備しています。利用者も職員もみんな仲良くできるように休憩時間は散歩したり、近くの公園で、フライングディスクなどのスポーツを楽しみながら体力づくりをして楽しく安心して過ごせるよう、笑顔を大切にアットホームな空間で作業をしています。
(※フライングディスクとは、プラスチック製の円盤(ディスク)を指す一般名称。
そのディスクを使って行われるスポーツの総称。フリスビーの名称で広く知られています。)

作業中の様子
「木材が綺麗になったり完成するとやりがいが出て楽しい」、製作スキルが向上することで、自信につながり笑顔が増えた利用者さんがいるそうです。毎年、Xmas会を開催したり、単身者の方とは、一緒に夕食を楽しんだりし、仕事の時間以外にも絆を深める取り組みをされています。

◇ぬくもりのある木工製品

ヒノキ・カエデ・ウォールナット材など様々な木材を使い、木の入浴剤やオルゴール、ウッドスピーカーなど可愛い小物を製作しています。ウッドスピーカーは、スマホを置くだけで、内部の空洞や木の響きで音を増幅して充電などの手間がなく、環境に左右されず安定した音質が楽しめます。

丁寧な作業                     製品の数々

◇今後のチャレンジについて(代表の米津さんに伺いました)

ハードルは高いですが、組木や椅子などワンランク上の木工技術を学び、紹介していきたいと考えているメンバーがいます。共同募金助成金で揃えた木工機材は、メンバーの夢の実現のために欠かせないものです。個人としては、北海道が認定する、木育を普及させる専門家「木育マイスター」という講師資格を取得し、いろいろなイベントに参加して木材の良さや森林の役割を、子どもから大人まで自然を尊重する心を育てる活動をしていきたいと思います。

米津さん                      工房内は木の香りでいっぱい

代表:米津さんのお父さんが23年前に小規模作業所としてスタートしました。お父さんの背中を見ながら育ち、教えてもらいながら独学し現在に至るそうです。工房内で作業されている皆さんがとても仲が良く、日ごろから絆を深められているんだと感じました。天然素材のぬくもりのある製品の数々も魅力的です。

NPO法人 地域障害活動 工房ウッディートイズ
工房ウッディートイズ
札幌市東区本町1条2丁目6番6-3号
011-786-4353


 



お問い合わせ

地域福祉部 地域福祉課
札幌市共同募金委員会
〒060-0042
札幌市中央区大通西19丁目1-1 札幌市社会福祉総合センター3階
☎011-614-3532

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