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札幌市地域見守りネットワーク推進会議

令和8年度第1回地域見守りネットワーク推進会議を開催いたしました!(令和8年(2026年)7月28日火曜日更新)

今回の会議では、新たに協定を締結した2社様より見守り活動のご紹介をいただいたほか、札幌市からの事業実績報告や参加事業者による意見交換が行われました。

新規協定事業者様による活動紹介

  • 医療法人社団立靖会 ラビット歯科 様 訪問歯科事業を行う中で見られる利用者の異変に対し、医療関係者ならではの専門的なアプローチや対応方法についてご紹介いただきました。参加者からも多くの関心が寄せられました。

  • 株式会社顯幸 様 明治乳業の配達事業において、配達スタッフが利用者の異変に気づいた際、警察や消防等と連携して対応している具体的な現場での活動状況についてご報告いただきました。

令和7年度(2025年度)「事業者等による見守り事業」実績報告

札幌市より、令和7年度の実績が報告されました。 令和7年度は2社の協定解除、3社の新規協定締結があり、現在の協定締結企業は25社となっています。

  • 対応件数:86件(うち死亡19件) ※昨年度の73件から増加しています。

主な増加傾向と対応事例

前年と比較して、以下のようなケースが大きく増加しました。

  1. 警察・消防に通報して対応したケース

  2. 民生委員・児童委員などの地域関係者と連携して対応したケース

  3. 再訪問や緊急連絡先に連絡して対応したケース

  4. 事業者が独自に判断し、適切に対応したケース

これらの増加は、地域における見守りへの意識と実践が着実に広がっていることを示しています。

林委員長からのコメント

会議の総括として、林委員長より以下のコメントをいただきました。

「件数が確実に増えているということは、見守りのネットワークがしっかりと異変をキャッチできている証拠です。生存につながったケースが圧倒的に多いことからも、このネットワーク機能が有効に働いているといえるのではないでしょうか。」


今後に向けて

各事業者の熱心な活動報告を受け、地域全体で連携し支え合う「見守りの輪」をより強固にしていく重要性を再確認する機会となりました。
住み慣れた地域で一人ひとりが主役となり、みんなで手を取り合い、温かく支え合える「やさしいまち」を目指して、これからも歩みを進めてまいります。


 
 
 
 

現在の見守り協定締結事業者は26社です。

★見守り協定締結事業者とは…札幌市において、誰もが住み慣れた地域で安心して暮らせるよう、異変のある市民等を発見した際の通報体制の充実を図るべく、見守りに関する協定を締結した地域の民間事業者のこと。


<札幌市見守り協定締結事業者>(令和8年7月31日現在)
1 生活協同組合コープさっぽろ
2 株式会社エンパイアー
3 札幌ヤクルト販売株式会社
4 道新会札幌八日会
5 明治安田生命保険相互会社
6 株式会社セブン-イレブン・ジャパン
7 佐川急便株式会社
8 第一生命保険株式会社
9 日本郵便株式会社北海道支社
10  生活クラブ生活協同組合
11  日本生命保険相互会社
12  株式会社あいプラン

13  三井住友海上あいおい生命保険株式会社
14  クオール株式会社
15  ノーリエ合同会社
16  株式会社日信
17  株式会社COTOTORI
18  株式会社ジェイコム札幌
19  株式会社ハート倶楽部
20  太平洋興発株式会社
21  大和ライフネクスト株式会社
22  ヤマト運輸株式会社

23 ALSOK北海道株式会社
24 医療法人社団立靖会 ラビット歯科
25 株式会社顯幸
26 山藤三陽印刷株式会社

 ※協定締結順、敬称略



お問い合わせ

地域福祉部 地域福祉課 地域福祉係 614-3344

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