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北区第2層生活支援コーディネーターの活動報告

以前のご報告はこちらからご覧いただけます

 「わんにゃん訪問看護ぴりかのもり」さんの訪問取材をしてきました。

 令和元年12月19日(木)に、「わんにゃん訪問看護ぴりかのもり」の代表青山ともみ様にお話を伺ってまいりました。

 元々は動物病院の看護師として動物たちと関わってこられた青山さん。現在の訪問看護をはじめられてから5年が経過し、6年目を迎えられています。始められた当初は、飼い主さんが高齢となり、だんだんとお世話をするのが難しく、行き場を失ってしまうペットたちがいるのではと想定していたそうですが、それ以外にも、病気や高齢になったペットたちとの生活に悩まれている方達からの様々なご相談があり、対応されている、ということを教えていただきました。また、飼い主向けの研修会も企画し、ペットと共に生活を送っている方々に役立つ情報を伝える機会も作られており、最近では防災に関するセミナーを実施されたとのことでした。

 ペットは心のよりどころとなり、生きる糧にもなってくれます。そんな大切な家族のため、飼い主に、もしものことがあった場合、動物たちが家に取り残され、餓死してしまったり、新しい飼い主が見つからず、寂しい想いをしないよう、ペットの情報を記入しておくことができる「ペットに残すエンディングノート」を作成され、500円(税別)で販売もされています。

 人間同様、動物たちにも個性があり、飼い主もペットも、それぞれが安心して最後まで生活できるように、という暖かい動物たちへの想いが伝わってきました!!

 わんにゃん訪問看護ぴりかのもり
〒002-8074
札幌市北区あいの里4条5丁目21-6
☎090-3776-5577
 

新琴似地区老人クラブ「新琴似五番北進クラブ」を訪問させて頂きました。

  令和元年12月6日(金)に新琴似地区の老人クラブ「新琴似五番北進クラブ」を訪問させて頂きました。


 この日は新琴似幼稚園の年長組の園児たちとの交流会が行われ、子供たちが会員のために「オズの魔法使い」の劇を披露していました。そのお返しで、会員からはプロジェクターを用いて「ぐりとぐら」の絵本の読み聞かせもあり、笑顔溢れる和やかな時間が流れていました。


 




 会員の皆様とお話をさせて頂く中で、こちらの新琴似五番北進クラブでは、二ヶ月に一度、各町内会代表幹事が中心となって、定例会に欠席した会員宅を訪問している、とのお話を伺いました。その際、クラブの活動をまとめた広報誌を持参し、本人へ直接手渡しすることを原則としているそうで、会員同士の「見守り」に繋がる活動が為されていることを知りました。また、他の会員からは、「長年町内会の女性部長を務めていたんだけど、近所の高齢者のゴミ出しや草取りを何年も手伝っていた。買い物に行けなくて困っている夫婦の変わりに3日に1回くらいのペースで買い物に行っていた。」というお話も伺いました。


 会員同士、ご近所同士が、日頃からお互いを気に掛け合い、支え合う活動が既にされているということを知り、生活支援コーディネーターとして、今後も微力ながら会員相互の互助意識が向上するようにお手伝いさせてもらえたら、と感じました。
 

移動スーパー「とくし丸」の取材を行いました!

  

 生活支援コーディネーターは、「地域の社会資源」の把握を行っています。
 今回は、買い物を支援する有償サービスの1つである、移動スーパー「とくし丸」の取材に新琴似西地区に伺いました。

 「とくし丸」は、冷蔵庫付きの軽トラックで玄関先まで出向いてくれる移動スーパーです。
 商品は、新鮮なお刺身や、野菜、日用品、お米など400品目以上!基本的に決まったコースを巡回しています。希望の商品を伝えると、次に訪問した時に届けてくれ、さらに、“良き相談相手”として、「ビンの蓋を開けてほしい。」などのお手伝いをお願いすることも可能ということです。
 
 「とくし丸」の山本さんは、「お買い物に不便を感じている方のお役に立ちたいです。お客さまの笑顔や、地域のつながりを見ることが嬉しいです。」とのことでした。利用された方も、「スーパーにも買い物に行きますが、移送スーパーがあると便利。惣菜もおいしく値段もお手頃で、とっても助かっています。」とお話され、ご近所の方と会話を楽しまれながらお買い物されていました。

    
 

篠路茨戸地区福まちパワーアップ事業ブロック別研修会に出席しています!

「福まちパワーアップ事業」は、地域の支え合い活動の一つである、高齢者の見守り活動のさらなる充実を目的として、篠路茨戸地区社会福祉協議会と北区社会福祉協議会が協同し、地域福祉・福祉のまちづくりを進めていく事業です。

篠路茨戸地区は、49町内会が5ブロックに分かれていますが、これまで令和元年11月21日(木)、25日(月)、28日(木)に各ブロック別にワークショップを実施、今月は12月6日(金)、11日(水)を予定しています。
高齢者を気に掛ける見守り活動というテーマに沿って、今行っていること、進めていく上での課題、これからしたいこと、できることについて、意見交換を行っています。

グループ内で意見交換が進んでいくにつれ、地域の様々な課題が見えてきました。また、もっと身近な生活課題にも話が及ぶ場面もありました。歳を重ねると、公共交通機関やタクシーはあっても、その利用からも遠のいてしまったり、ちょっとした買い物にも、免許を返納等で自家用車を手放し、毎回タクシーを利用していれば、今までになかった出費がかさみ、やむを得ず外出の機会が減ってしまっている等の声が挙がっていました。
その他にも、独居となり、外出の機会が減り、1日独りで自宅で過ごせば人との会話がなくなるのはもちろん、身体を動かすことも少なくなり、横になっている時間が増える、とのお話も出ていました。

    

地域の方々と一緒にグループワークに参加し、今後、篠路茨戸地区でも生活課題への取り組みが発展できるよう、見守り体制の基盤作りに貢献していきたいと思っております。

 

北地区老人クラブ「寿老会」、「十三の会」を訪問させて頂きました!

  令和元年11月19日(火)に「寿老会」、11月25日(月)に「十三(とみ)の会」を訪問させて頂きました。


 どちらの老人クラブも、来年の北区老人クラブ連合会の演芸大会で披露する演目の練習に会員の皆様が一生懸命取り組んでおられました。目標に向かって若々しく頑張る皆様の姿を拝見し、私も元気を頂いたような気がしました。


 また、それぞれの定例会の冒頭でお時間を頂き、「北区身近な生活支援ボランティア活動事例集」を用いて、生活支援ボランティアの活動とボランティアグループの紹介をさせて頂きました。
 参加者の中には「事例集に載っている方のように、もし自分が外出することができなくなってしまって、囲碁を誰とも打てなくなると考えると寂しい。その時、ボランティアの方に来て頂いて囲碁の相手をしてくれたら、きっと嬉しいと思う。もしそういう方がいれば、自分が行って相手をしてあげるよ。」と言ってくださる方もいらっしゃいました。また、「今は元気に過ごせているけど、そのうちボランティアに助けてもらう側になる。明日は我が身と感じた。」「事例集のようにボランティアの方が自宅に来てくれることを想像すると、抵抗感を感じてしまう。なるべく他人様のお世話にならないように、できるうちは何でも自分で頑張りたい。」といった様々な意見を頂きました。あらためて生活支援に関して皆様に考えて頂く機会になったのではないかと感じました。


 元気な高齢者やボランティア活動をしたいとお考えの方へ活躍の場を紹介させて頂くことも生活支援コーディネーターの重要な役割の一つです。「高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らすことができる」ように、地域の支え合い活動が普及していくよう、今後も取り組んでいきたいと思います。


 
 

新琴似西福祉のまち推進センター福祉研修会に出席しました!

 
 11月11日(月)、新琴似西地区福祉のまち推進センター主催の「令和元年度第4回福祉研修会」が三和福祉会館で行われ、生活支援コーディネーターも参加しました。


 今年度最後となる研修会のテーマは「地域の課題を話し合おう」でした。
 北区社会福祉協議会からは「地域の支え合い活動」について、昨年度の研修で実施したアンケートで「自分の町内の高齢者への日常生活支援のボランティアを出来ると思う」と回答された方が22名中16名いらっしゃった事、現在行われている生活支援ボランティアの内容、そして、買い物送迎車をはじめとした地域共通課題への取り組みを紹介しました。


 その後のグループ協議では、「生活支援ボランティアを行う気持ちがあっても、話し相手を続ける事は難しそうだ。囲碁などの趣味やこれまでの経歴を生かして人の役に立つ機会があればよい。」など、生活支援に関する地域の方のご意見を伺うことができました。

 

麻生地区の老人クラブを訪問してきました。

令和元年度10月7日(月)「パストラル麻の実会」、10月9日(水)「創成西英寿会」、10月14日(日)「喜楽会」をご訪問し、ご挨拶と生活支援体制整備事業についてお話をさせていただく機会をいただきました。

活動の様子を実際に見させていただきながら、それぞれのクラブの特長を知ることができたほか、お一人お一人が、互いを気に掛け合う支え合いの気持ちを持っていらっしゃることが共通していると感じました。下の名前で呼び合ったり、笑顔が絶えない様子を見聞きすることができたほか、自治会における課題を話し合い、独居高齢者世帯の方への見守り方法や、緊急時の対応等について、意見交換の場に出席させていただき、とても充実した活動となりました。

また、どのような内容が生活支援の対象となるのかについて、これまでの事例を含め、具体的にご紹介することで、こんなことを頼んでいいの?というご質問をいただきました。

相談やご質問を多くいただくことで、既存のサービスでは解決できないことに対しても、新たな仕組み作りに取り掛かるきっかけとなります。今後もこの出会いを大切に、地区での活動に活かしてまいりたいと思っています。
 

麻生地区SOSネットワーク声掛け訓練に参加しました! 

麻生地区において、福祉のまち推進センター事業の一環として、平成29年度から毎年実施している、SOSネットワーク声掛け訓練が、今年で3回目を迎え、去る令和元年9月28日(土)、無事終了しました。コーディネーターは今年度、委員会への出席のほか、当日もスタッフとして関わらせていただきました。

高齢者等支援委員会理事、第2地域包括支援センター、介護予防センター、区役所、麻生地区の福祉施設職員、北区社協がメンバーとして委員会に出席し、施行に向け準備を行ってまいりました。当日は、ボランティアの方も含め、75人の総参加者数となりました。3時間という長丁場でしたが、大変充実した内容となりました。

はじめに、麻生地区にクリニックを構える、さっぽろ在宅クリニックの西川就院長の認知症講話、麻生交番勤務の奥村係長の運転免許返納と詐欺被害に関する講話をしていただきました。認知症講話では、認知症の概要だけでなく、社会参加をし、役割を持つことが、一番の認知症予防になるとのお話や、身近なかかりつけ医が、各関係機関と連携しており、地域包括ケアシステムが機能していることについてもご説明していただきました。また、警察からは、詐欺被害にあわないよう、実際に家庭に送られてきたはがきの紹介や、服装ではなく、顔や身体的特徴を記憶しておくことで、犯人逮捕に綱がるといったお話をしていただきました。終了後のアンケートでも、講話への満足度が非常に高く、好評でした。

続いて、実際に認知症と思われる方に出くわした場合、どのような声掛けが有効であるのかを、寸劇を通してご紹介。ご講話いただいた麻生交番の係長にも引き続き出演していただきました。理事3人の見事な演技力に負けないよう、コーディネーターも最後まで試行錯誤しながら、不慣れな演技ではありましたが、参加された皆様からの暖かい笑い声をいただきました。

その後、参加者の皆さんと、隣接する公園にて、認知症かも?と思われる人を見かけたら、どのような声掛けが有効なのか、うずくまっている人、黙々と歩いている人、道を尋ねる人、の3パターンの認知症の方への声掛けを実際に体験を通して学んでいただきました。参加者の皆様は、初めは少々不安そうでしたが、寸劇を参考にされていたり、日々認知症の方と接している施設職員の方々のアドバイスを熱心に聞かれていました
 

認知症は、高齢社会においては、もはや他人事ではなく、家族や近隣住民の方、そして自分自身も成り得る、身近な病気です。高齢者等支援委員会は、声掛けを難しいことと考えず、困っている様子の方には老若男女関わらず、声を掛け合えるやさしいまちであってほしいという想いを強く持って活動していることを感じることができました。
このように、 麻生地区には高齢者の生活を見守っていこうとする地域資源があり、大きな支え合いの輪があることがわかりました!今後も引き続き、麻生地区での支え合い体制の拡大に、生活支援コーディネーターとして貢献できればと思っております。

「屯田♡支えあい」はボランティア仲間を募集しています!


 「屯田♡支えあい」は、北区社会福祉協議会のボランティア養成講座の受講生を中心に、平成30年7月に発足した、屯田地区で活動する生活支援ボランティアグループです。
 生活支援コーディネーターは、このグループの活動支援を行っています。
 
 活動地域を屯田地区に限定して、高齢の方の「献立や食材の相談」「大型ゴミ・燃えるゴミ出し」「お話し相手」「外出同行」「買い物同行・代行」「清掃」などのちょっとしたお困り事のお手伝いを行っています。また、定期的に定例会を開催して情報交換を行っています。
 今は10名程のメンバーで活動していますが、徐々にお手伝いの要望も増えてきています。
 
       

 その「屯田♡支えあい」は、新メンバーを募集しています。
 北区屯田地区にお住まいの方、一緒にボランティア活動を行いませんか?年齢は問いません。
 こちらの記事をご覧いただき、生活支援ボランティアに関心を持たれた屯田地区にお住まいの方は、是非、北区社会福祉協議会(☎757-2482)までご連絡ください。
 新しい仲間が加わってくれることをグループのメンバー一同お待ちしています。
 

新琴似6番通第3町内会福祉の会定例会に出席させて頂きました。


 令和元年10月18日に新琴似地区福祉のまち推進センター事務室で行われた、新琴似6番通第3町内会福祉の会定例会に出席させて頂きました。先月こちらの町内会の福祉の会が中心となって実施している「でかけませんかサロン」に訪問したことをきっかけに、定例会へお誘い頂き、今回出席させて頂く運びとなりました。


 半期に一度の定例会の中では、町内の見守り対象となっている方々の近況を福祉推進員の皆様の中で情報共有をしたり、サロン活動に関する反省点を確認されたりしておりました。推進員が見守り対象の方のご自宅へ訪問する際に、ごみカレンダーを拡大印刷したものや、お誕生月にはプレゼントを持参されたりしているそうですが、それを楽しみに待っていてくれる方がいるから続けられる、と推進員としてのやりがいに繋がっているというエピソードも聞かせて頂きました。


 会議の中で、生活支援コーディネーターから、こちらの町内会の近隣で取材した配達専門の本屋と訪問理美容に関する情報を提供させて頂きました。「近所なのに、はじめて聞く情報だった。」「前々から利用している人を知っているよ。」「周囲との繋がりを求めている高齢者が多いんだね。」等、様々な反応を頂きました。地域資源の話に熱心に耳を傾けて頂き、福祉推進員の皆様に生活支援コーディネーターの活動を知って頂く機会にもなりました。今後とも、地域の中で福祉に携わる皆様方のお力を借りながら、地域資源を把握していくことと、把握した情報とお困りごとを繋げる活動をしていきたいと思います。


 今回の定例会に伺わせて頂き、福祉推進員の皆様が創意工夫を凝らして日々の活動にあたっていることを知ることができました。貴重なお話を沢山伺わせて頂き、ありがとうございました。

 

新琴似西地区で「買い物送迎車運行」の取り組みが進んでいます!

 新琴似西地区で「店舗が近くになく、バス路線もない方へのお買い物支援」として取り組んでいる買い物送迎車の運行。
 7月30日(火)11時から実施した「第2回試行運行」では、双葉第1~5町内会の9名の方にご参加いただきました。当日は、参加された方の各ご自宅まで株式会社ツクイさんのワゴン車3台で送迎、生鮮市場に行って来ました。

 そして、9月19日(木)16時から「第3回買い物送迎車運行事業実行委員会」を開催しました。この会では、第2回実行委員会と同じメンバーで、2回行った試行運行の振り返りと、これからの運行に向けて話し合いました。
 
      
 
 今後は冬期間の参加者数・運行時間・安全性・緊急時の対応等も検証していく事が必要、といった意見が挙がるなど、これからも試行運行や実行委員会を重ねながら、本格実施に向けて地域の方と一緒に進めていくことになりました。
 

 太平百合が原地区「敬老演芸の集い」で生活支援の寸劇に挑戦!

 令和元年9月14日(土)、太平百合が原地区センターの体育室にて、太平百合が原地区社会福祉協議会主催の「敬老演芸の集い」が行われました。

 「困ったときはお互い様」と題し、福祉推進員、太平百合が原地区のボランティア組織「サポートたいゆり」のメンバーが、地域の一人暮らし高齢者の生活をサポートするストーリー。出演者は、地区社会福祉協議会会長、まちづくりセンター所長、介護予防センター百合が原と北区社会福祉協議会職員の、計5名で、生活支援コーディネーターは、今回ナレーションを務めさせていただきました!電球の付け替えや、買い物代行など、一人では大変であったり、できないことも、「ちょっとしたお手伝い」によって、その人らしい生活が続けられる可能性が広がることを、来場の皆様に、寸劇を通してお伝えしました。


 

アドリブ満載、役になりきる出演者の演技に、会場からは何度も笑いが起こりました。その雰囲気が、演者の気持ちを盛り上げ、練習以上の出来栄えとなりました。生活支援活動も同様に、助け合いの気持ちが、いつのまにか心の支えにも繋がっていることに気が付くこともあるのではないでしょうか。

サポートする側・される側、「お互い様」を忘れずに、日々暮らしていく必要性を今回感じる事ができました。
 

「でかけませんかサロン」に訪問させて頂きました。


 令和元年9月6日(金)に新琴似地区で活動されている「でかけませんかサロン」を訪問させて頂きました。新琴似六番通第三町内会の福祉部の皆様が中心となって実施しているサロンで、この日は敬老週間に合わせて、近所の保育園の園児との交流会が行われておりました。


 地域のサロンに園児が参加して高齢者と交流を持ちたいという保育園からの提案が昨年あり、園児たちが歩いて行けるつどいの場として、新琴似小羊教会様を北区社協から紹介させて頂いたことをきっかけに、交流会が実現致しました。昨年に続いて、今年で2回目の開催になります。


 サロンに参加される皆様の前で、園児たちがこの日に向けて練習してきたおゆうぎやハンドベルを披露すると、会場に自然と笑顔と拍手が溢れました。童謡『幸せなら手をたたこう』を一緒に歌って、手を繋いだり、ハグをしてスキンシップをとると、緊張気味だった園児もすっかり打ち解けている様子でした。参加された皆様は、口々に「かわいいね~。」とおっしゃられて、顔がほころんでおられました。


 


 園児たちが帰路についた後、同会場で茶話会が行われ、そちらにも参加させて頂きました。おひとり暮らしの方々から、「近くにお願いできる親族もいないし、除雪のことが心配。」「庭の木の枝が伸び放題だけど、剪定を誰に頼めばいいのか。」「電話や郵送物が届いても詐欺なのではないかと心配になる。身近に相談できる人がいれば。」といった、普段の生活の中から感じるお困りごとに関するお話も多数伺わせて頂きました。


 サロンを主催する福祉推進員の皆様に話を伺うと、「ご高齢になると外出の機会が減ってしまうので、魅力ある活動をして、一人でも多くの方にサロンに参加したいと思ってもらいたい。」とおっしゃっておりました。推進員の皆様は、サロン開催の案内や、毎月のゴミの日カレンダーを高齢者でも見やすく拡大印刷したもの、誕生日プレゼント等を持参して、ひとり暮らし高齢者や高齢夫婦のご自宅を一軒一軒訪問している、とのことでした。新琴似小羊教会の方からも「場所を提供することで地域貢献ができてうれしい。」との声が聞かれました。


 今回の訪問で、福祉部の皆様の創意工夫と地域を思う熱意によって、見守り・訪問活動が実践されているということを知ることができましたし、新琴似小羊教会様のように地域を想う善意の上に、支え合いのネットワークが繋がっていくのだと実感できました。
 

クラブ・サロンを訪問しています。

つどいの場であり、見守り活動の一つでもある老人クラブ、サロンを訪問しております。

今月はじめに訪問させていただいたクラブ、「クローバーの会」では、前半はDVDを参考にした健康体操や、オリジナルの発声練習による口腔機能の維持、後半は集まった方々皆さんで、お話をして過ごされていらっしゃいました。発声練習では、単に文章を読むのではなく、計算式を声に出すことで、脳トレも兼ねているようでした!

秋の気配を少しずつ感じるようになったこの頃ですが、訪問させていただいたのは、気温が連日30℃を超えていた頃で、この日も非常に暑い1日でした。暑さが苦手で、少々ばて気味のコーディネーターでしたが、サロンに参加された皆さんのとても明るいお声と笑顔に元気をいただきました。

参加の方からは、「男性の参加が少ない…」(当日の出席は全員女性でした)という声が多く聞かれました。また、これまで活動に参加したことのなかった方々に、どうやったら参加してもらえるか試行錯誤しているとのことで、今後も活動内容を充実させていきたいというお話を伺うことができました。
同じマンションの住民の方同士が気に掛け合う「心の支え合い」はすでにされており、素晴らしいと感じました。

担当しております他地区におきましても同様に、お話を伺ったり、一緒に活動に参加させていただき、今後も顔の見える関係でいたいと思っております!




 

老人クラブ「寿老会」に訪問させて頂きました。 

 令和元年7月23日(火)に北地区で活動する老人クラブ「寿老会」に訪問させて頂きました。

 この日の定例会の中で、参加者がチームに分かれて、おもちゃの紙幣をストローで吸い上げた合計金額を競うゲームをされていました。会員の方が考案されたそうで、ありがたいことに皆様から「一緒にやりましょう!」と声を掛けて頂き、楽しく参加させて頂きました。チーム毎の結果発表の度に歓声があがり、大変盛り上がっておりました。

 その後、市老連と区老連の演芸まつりで披露するという歌謡舞踊「左官職人こね太郎」の練習を皆様でされていました。1年間かけて練習してきた成果を発揮できるようにと、皆様精力的に練習に取り組んでおられました。

 会員の皆様は、お一人暮らしや高齢夫婦世帯の方が多く、日々の生活の中で感じるお困りごとも多い印象で、「自宅の一室の電気スイッチが反応しなくなったけど、どこに相談すればいいのかわからない。」「近所の高齢者同士でお互いの自宅前の除雪をして助け合っているけど、お互いの体調が思わしくない時は大変。」等のお話を伺わせて頂きました。皆様から聞かれた声を地域の支え合いの仕組みづくりに生かしていけるよう、今後も活動していきたいとあらためて思いました。快く訪問を受け入れて頂き、会長をはじめ参加者の皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。

 
 

「屯田♡支えあい」メンバーが、ボランティア研修センターの研修講師を務めました!

 今年7月にグループ発足から1周年を迎えた、屯田地区生活支援ボランティアグループ「屯田支えあい」。
 8月1日(木)の札幌市社会福祉協議会ボランティア活動センターで、グループメンバーが研修の講師を務めました!
          

 「これからの助け合い活動の仕組みを学ぶ研修(実践編)」というテーマのもので、北区第1層生活支援コーディネーターと北区第2層生活支援コーディネーターも講師として参加しました。
 グループの代表から、発足準備・ボランティア受付から活動までの流れなどについて説明した後、メンバーが自分が担当した活動の報告を行いました。それぞれの発表後は場内から拍手が起こり、参加された方から、「現実の事例はいろいろヒントになってためになる。」「いきいきと活動されている姿をみせていただいた。」「無理せず『ちょっとしたお手伝い』の精神がすきです。」といったお言葉をいただきました。
 グループとしても、自分達のこれまでの活動を振り返る、大変良い機会となりました。
 

 「篠路シルバー水曜大学」にて生活支援講話とたすけあいゲームを実施しました!

今月17日(水)、「篠路シルバー水曜大学」にて、見守り活動の意義と生活支援ボランティア
の事例を用いたご紹介、サロン活動のご紹介と、身近な助け合いを体験できるたすけあいゲームを、約70名の参加者の皆様に行っていただきました!

篠路茨戸地区について、具体的な数値も用いて解説させていただき、見守りとは、「訪問」だけを指すのではなく、お互いを「気に掛ける」ことであり、気軽に始められることであることを、動画も交えてご紹介をしました。
たすけあいゲームでは、「今困っていることがカードの中にはないよ」とおっしゃる方もいらっしゃいました。そんな方には、将来を少し想像していただきながら進めていただきました。グループの中で話し合いながら、楽しい雰囲気で体験をしていただくことができていたようでした!

今回の教室に参加された方々を通じて、支え合いの輪が広がるよう、今後も地域に出向いていく予定です。


 

老人クラブ「十三の会」に訪問させて頂きました。

 令和元年7月22日(月)に北地区で活動している老人クラブ「十三の会」に訪問させて頂きました。今年で創設34年目を迎える歴史あるクラブで、この日は例会の後に皆様でカラオケを楽しんでおられました。



 会長に伺ったお話によりますと、公園の清掃作業をはじめ、町内夏祭りでのハワイアンバンドの披露、冬道での転倒事故防止に役立つ砂入りペットボトルの製作等、地域への貢献活動にも力を入れているとのことでした。「十三の会」の皆様による活動の功績を讃えて、昨年には「札幌市高齢者福祉功績者等」表彰を受けられたそうです。「これからの活動の励みになる。」と話されている参加者もおりました。
 

 会長は、これからも地域との繋がりを大事に、一人でも多くの方が自分も会員になりたいと思ってもらえるような魅力溢れるクラブにしていきたい、と意気込みを語っておられました。

 参加者の皆様とお話させて頂き、地域にあるお困りごとに関しての話を伺うことができました。「近所に日常的な家事をすることが難しくなってきて家事支援サービスを検討している方がいる。」「自宅の居住スペースが2階にあるため、将来的に階段昇降が難しくなってきた時に生活できるか不安。」等の声が聞かれました。これらの声を参考に生活支援体制の充実を図っていくために活動していきたいと思います。

 そして老人クラブが、参加者同士の触れ合いの場であると共に、社会貢献活動による生きがいづくりの役割も大いに果たているのだということを知ることができました。

 

新琴似西地区で、買い物送迎車の第1回試行運行を実施しました!

 新琴似西地区では、「スーパーが近くになくバス路線もないご高齢の方へのお買い物支援」として、株式会社ツクイさんにご協力いただき買い物送迎車の運行について取り組んでいるところです。

 6月27日(木)11時から、第1回試行運行を実施しました!
 当日は地域の方々がボランティアとして参加し、総勢18名で、ツクイさんのワゴン車2台に乗って生鮮市場(新琴似店)に行きました。
 1回目は無事に終了、参加者から大好評でした。

   

 さらに、7月11日(木)18時から「第2回買い物送迎車運行事業実行委員会」を開催し、第2回試行運行日が7月30日(火)に決定しました。
 2回の試行運行の結果を振り返りながら、この企画の今後の在り方について検討していきたいと考えています。
 

太平百合が原地区「サポートたいゆり」でボランティア研修を行いました!

令和元年6月24日(月)、太平百合が原地区社会福祉協議会で昨年発足した、生活支援ボランティア組織「サポートたいゆり」の会員向け全体会議に、第1層生活支援コーディネーターと共に出席し、ボランティア組織運営についてお話をさせていただきました。


 

全体会議前半は、組織発足から現在に至るまでの活動報告や、みえてきた地区の課題について、活発な意見交換を行っていらっしゃいました。後半の研修では、ボランティアは双方の共感と信頼の上に成り立つものであることをお伝えし、実際に他地区で活動している事例をご紹介させていただきました。

住民組織が自ら運営し、横の繋がりによって拡がっていくことは、安心感もあり、まさに住民主体の生活支援活動であると改めて感じました!
 

サロン「晴れプラス」に訪問させて頂きました!

 令和元年6月3日(月)に鉄西地区で活動されているサロン「晴れプラス」に訪問させて頂きました。
 こちらのサロンは、札幌駅北口近く、利便性の良いマンションの一室が会場となっております。


 当日は「絵封筒教室」が行われていて、8名の方が参加されておりました。切手の図柄や貼る位置に合わせて封筒に絵を描いて作る絵封筒は、どの作品もとても素敵でした!

 作業の合間に皆様で近況を報告しあったり、日頃の困りごとを相談しあったりしていて、参加者の皆様の関係性がとても良いという印象を受けました。

 曜日によって朗読会、麻雀、洋裁教室にも取り組んでいて、7月からは新たに「音楽療法」を始める予定だそうです!活動に興味のある方は、ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしようか?


 こんな素敵な封筒で手紙を受け取ったら、誰でもうれしくなりますね!
 

新琴似西地区で買い物送迎車運行に向けて実行委員会を開催しました!

 令和元年6月6日(木)18時から、三和福祉会館で、「新琴似西買い物送迎車運行事業実行委員会」を開催しました。
 今回の実行委員会では、地区社会福祉協議会、福祉のまちづくりセンター、民生委員・児童委員、株式会社ツクイ職員など合計11名のメンバーで、運行目的を確認することからはじまり、主に6月と7月に実施の試行運行の具体的内容について話し合いました。
  
 
 
 第1回試行運行実施日は、6月27日(木)11時からに決定。6月は、双葉2~6町内会を対象エリアに選定し、生鮮市場新琴似店に買い物に行く予定です。
 これから、該当町内会の町内会長さんや民生委員さんにもご協力をいただき、参加者を募っていくことになりました。
 当日参加者からどのような感想を聴くことができるのかを楽しみに、現在も準備を進めています。
 

シルバー人材センター西支部の取材に行ってきました!

 令和元年5月24日(金)に公益社団法人札幌市シルバー人材センター西支部を訪問し、事業について取材をさせて頂きました。

 これまで培った能力を生かして就労したいと希望される、おおむね60歳以上の方が対象で、札幌市北区だけでも400名以上の方が会員として登録しているそうです。仕事をすることで、社会に貢献していると実感が持てること、日々の生活の中で役割や責任を持つことがうれしいと話される会員が多くいらっしゃるとのことでした。
 
 

 裁縫が得意な女性会員を中心に「裁縫同好会」が結成され、月に2回集まって技術を磨いたり、共通の特技を持つ仲間づくりにも繋がっているそうです。
 また、会員同士の交流や仕事に関する相談ができる場として、2019年4月より西支部事務所の隣接スペースにコミュニティ・カフェを開店し、会員の皆様が利用しているそうです。各地区センターでの相談会も定期的に開催しており、入会を検討している方、活動にご興味があるという方は、ぜひ一度お問い合わせ下さい。

 

地域の社会資源調査へ行ってきました!

令和元年5月24日(金)、地域の社会資源を把握するため、以前、介護予防教室にて参加者の中から質問のあった、社会福祉法人シルバー人材センターへお話を伺いに行ってまいりました。

札幌市のシルバー人材センターには、現在4,000名ほどが登録しており、北区では450名を超える会員
がいらっしゃるとのことでした。事業内容を詳しく教えていただいたのち、第1層コーディネーター、第2層コーディネーターの3名から、それぞれ質問をさせていただきました。70代の登録が多い、とのことでしたが、現在の最高齢会員は91歳と、働く意欲があれば、どなたでも会員になることができます。

会員の皆さんには、熱血な方が多い!!とのことで、つい、依頼された仕事以上のことを手伝ってしまう方もいらっしゃるようですが、それぞれ『生きがい』を感じながら、様々なフィールドで活躍していることを知ることができました。

コーディネーターは、今回の取材内容を、地域の皆さんに対し、情報提供していきたく思っております。
また、今後も定期的に取材を行い、身近なところに活用できる資源の開発を続けてまいります。

                  
            
 

新琴似西地区で、買い物送迎車運行に向けて話し合いを進めています!

 
 新琴似西地区で取り組んで行くテーマの1つである「店舗が近くになく、バス路線もない方への買い物支援」について、取り組み状況をご報告いたします。

 スーパーが近くになくバス路線もない新琴似西地区にお住まいのご高齢の方が、スーパーに行き、お買い物をしていただく機会を提供するため、株式会社ツクイさんのご協力を得た「買い物送迎車」の運行を、地域活動者の方と一緒に考え進めています。
 6月6日(木)に「買い物送迎車運行事業実行委員会」を開催し、6月下旬の第1回試行運行の実施に向け話し合う予定です!
 
               
 

新川地区の老人クラブで「生活支援ボランティア活動」を紹介させていただきました!


 平成31年3月27日(水)、新川公園会館で13時から開催している老人クラブ「新川公園むつみ会」で、「札幌市北区身近な生活支援ボランティア活動事例集」を紹介をする機会をいただきました。
 この活動事例集は、北区内で行われている生活支援ボランティア活動の様子や、ボランティアグループの紹介を掲載した冊子です。
 今回は、新川地区の活動を中心に紹介させていただきました。
 さらに、事例集説明後、ご近所での助け合いをワークショップによるゲーム感覚で体験する「助け合いカードゲーム」も行っていただきました。
 より多くの方に生活支援活動について知っていただき、住民主体の生活支援活動が広がっていくよう、今後も老人クラブ等にお伺いして生活支援活動の紹介等をさせていただきたいと考えています。 
      
 

拓北すこやか倶楽部ボランティアさん向け研修会ワークショップを行いました!

 平成31年3月25日に介護予防センター茨戸よりご依頼いただき、拓北で行っているすこやか倶楽部のお手伝いをしてくださっているボランティアさん向けの研修会で子輪と助け合い体験ゲームを行ってきました。
 日頃より、すこやか倶楽部の参加者さんやご近所の方への気遣いをしてくださってげんきに活動しているみなさんなので、助け合い体験ゲームを実施した際には「10年後の自分」を想像して困りごとを考えていただきました。困りごとカードは同じ項目がだいたい3枚入っていますが、「除雪」「食事づくり・片づけ・買い物」カードがすぐになくなってしまいました。やはり高齢になって困ることとしてこの2つは北区に暮らす皆さまにとって一番重要になることなのだと実感いたしました。
 
 

 また、この研修会は以前行ったつどいの場提供可能アンケートで集まりがある際には場所を提供してくださると回答をいただいたサービス付き高齢者住宅 らくら拓北で行いました。研修の後には施設見学をさせていただき、地域にある施設を地域住民の方が身近に感じる機会にもなり、地域資源を積極的に活用する機会にもなりました。

新琴似西地区生活支援推進連絡会 第1回小連絡会」を開催しました!

 昨年度の「新琴似西地区生活支援推進連絡会」での話し合いの結果、今後取り組んでいく事になったテーマの1つが「店舗が近くになく、バス路線もない方への買い物支援」です。
 そのテーマを具体的な取り組みにするために、平成31年3月13日(水)18時半から、「新琴似西地区生活支援推進連絡会 第1回小連絡会」を三和福祉会館で開催しました。
 当日は、連合町内会、地区社会福祉協議会、福祉のまち推進センター、民生委員児童委員協議会、地域包括支援センター、そして、株式会社ツクイの方にお集まりいただき、買い物ニーズに対応した生活支援活動について意見交換を行いました。

 話し合いの中で、株式会社ツクイにご協力いただき、マイクロバスを利用して、地域のボランティアと一緒にスーパーに買い物に行く「買い物バス」を来年度施行運行する方向で取り組んでいくこととなりました。

幌北地区で「高齢者向けスマホ教室」を開催しました!

 以前の活動報告でご案内しておりました幌北地区の「高齢者向けスマホ教室」を3月11日(月)に開催し、約30名の方にご参加いただくことができました!この教室は、幌北地区福祉のまち推進センターのご協力のもと、高齢者の身近なつどいの場としての役割と、学生ボランティアに参加していただくことで若者との交流の機会にも繋がることを目的に行いました。
 当日は、ドコモショップ札幌店より講師を含めた3名の方にご協力をいただき、1人1台らくらくスマホを実際に操作しながら学んでいただきました。また、学生のボランティアとして、ネオロス幌北と北大のボランティア相談室より5名の学生さんにお手伝いいただくことができました。学生に教えてもらう方、お隣同士で聞き合う方など、皆さん楽しそうに真剣に取り組まれておりました。アンケートからは、「手に持ってみて初めて使いやすさを実感しました」「高齢者で心配していたが、ある程度理解ができました」「是非多くの方々にPRしてほしい」等のご意見・ご感想をいただきました。スマホ教室に関しては、次年度以降の開催についても検討していきたいと考えております。
 ご協力をいただきました幌北地区福祉のまち推進センター、講師をしていただいたドコモショップ札幌店、ネオロス幌北、北大のボランティア相談室、まちづくりセンターをはじめとする関係機関、そして当日参加していただいた皆さま、ありがとうございました!
 
 

「篠路チョコットお助けたい」活動開始に向け着々と準備が進んでいます!

 「篠路チョコットお助けたい」は篠路地区で活動している「篠路チョボラ会」の中で「生活支援ボランティア活動に興味がある」と手を挙げてくださった有志の方10名の生活支援ボランティアグループです。月に1回準備会を開催して平成31年4月から正式発足をする予定です。
 活動内容は、「電球交換」「除雪」「畑おこし」「草刈」「枝切り」「ゴミ出し」などを実施予定で、依頼者は会の運営費として、最低200円以上の「活動支援金」をお願いしていくこととしています。
 現在、「篠路チョボラ会」の会員へ先行して活動案内を行い、電球交換1件、除雪2件の対応をしてきたとのことで、4月の本格実施に向けてこの経験をもとに会員間での情報共有を進めています。
 生活支援コーディネーターは新たな支え合い活動の支援や社会資源として活動の把握を行っており、「篠路チョコットお助けたい」では生活支援ボランティア講座を開催させていただいております。
 生活支援活動に興味がある町内会や老人クラブ、サロンで講座や事業説明を行っておりますので、お気軽にお声がけください!

屯田地区生活支援ボランティアグループ「屯田♡支えあい」、新メンバー募集中!

 屯田地区生活支援ボランティアグループ「屯田♡支えあい」は、新メンバーを募集しています。  
 「屯田♡支えあい」は、北区社会福祉協議会の「平成29年度北区屯田地区生活支援ボランティア養成講座」の受講生を中心に、平成30年7月に発足しました。
 活動地域を屯田地区に限定して、日常生活のちょっとしたお手伝いをしているボランティアグループです。
 今は十名ほどのメンバーで活動していますが、お手伝いの依頼も増えてきており、一緒に活動する新しい仲間に加わってほしいと考えています。

 年齢経験不問、屯田地区在住の方ならどたなでも大歓迎です。
 ボランティア活動に関心のある方は、北区社会福祉協議会までお問い合わせください。

グループ応援キャラクター「屯田兵さん」

「屯田♡支えあい」グループPRチラシ

幌北地区高齢者向けスマホ教室のご案内

 今年度幌北地区では2回の生活支援推進連絡会(小連絡会)で『高齢者の身近にあるつどいの場の確保』『学生の地域行事への参加や無理のないボランティア活動』について話し合いを行ってきました。そして、幌北地区社協・福まちにご協力をいただき、この2つのテーマの要素を取り入れ、3月11日(月)に『高齢者向けスマホ教室』を開催することとなりました!この教室では、つどいの場としての役割だけではなく、若者との交流の場にも繋がればと思い、当日は学生のボランティアの方にも参加していただきたいと考えています(現在調整中)基本的な操作やセキュリティーに関する内容についてドコモ札幌店より講師をお呼びして、実際のらくらくスマホを使いながら学んでいただく予定です。
 幌北地区にお住いの65歳以上の方で、ご興味のある方がいらっしゃいましたら、北区社会福祉協議会までご連絡ください。※申し込み締切2/28。先着30名様とさせていただいております。定員に達し次第終了いたしますので、ご了承ください。

詳しい内容に関してはこちらのチラシをご覧ください

拓北・あいの里地区で始まった体操教室を見学してきました!

 平成31年1月23日(水)拓北・あいの里地区で新しく開始した体操教室の見学をしてきました。この教室は3月27日まで全10回毎週水曜日に介護予防センター茨戸が主催して行うものなのですが、実施場所が地区内にある介護老人福祉施設 白ゆりあいの里になります。この施設は以前このホームページの記事でもご紹介させていただきましたが、施設の方から依頼を受け、拓北・あいの里地区担当第2層生活支援コーディネーターと北区第2地域包括支援センター、そして介護予防センター茨戸が協力をして施設見学会にて講話を実施させていただいた施設になります。以前より地域貢献活動に意欲があり、せっかくある地域交流スペースを地域の方に活用していただきたいとお話をくださっておりました。この施設がある周辺エリアでは介護予防の拠点がなく以前より活動を考えていたこと、そして講話を通して関係機関とつながったため、今回の体操教室の開催に至りました。
 初回の参加者は回覧を見て参加してくださった地域の方と施設のショートステイを利用されていた方合わせて14名でした。
 生活支援コーディネーターの活動の中には地域の社会資源を把握し、地域の生活支援ニーズとその社会資源をを「繋げる=マッチングする」ことがあります。今後も地域の貴重な社会資源を把握し、地域の生活支援ニーズに対応していくことができればと思っております。

  

新光小学校『百人一首の会』に地域の方々が参加し、児童と交流しました!

 新琴似西地区の協議体で挙げられたテーマ「小学校を中心とした高齢者と小学生との交流」の取り組みについてのご報告です。
 札幌市立新光小学校で、平成31年1月21日(月)、「心豊かな新光の子を育てる会」主催の「百人一首の会」が開催されました。
 今年から各々のレベルで楽しめる交流会形式になり、「地域交流グループ」が設けられました。そのグループの歌の読み手や取り手として、新光町内会の方々が参加されました。さらに、主任児童委員の方は「選抜チーム」の歌の読み手を担当されました。
 大人も子どもも真剣に札を見つめ、「はい」と大きな声で札を取るなど、よい雰囲気のなかで世代間交流を楽しまれていました。

  
 高齢者が子どもと関わることがよい刺激となり精神的な活性化につながるなど、両者の交流は、高齢者と子ども双方に多くのメリットがあるといわれています。
 今後も、今回のように新琴似西地区で両者の交流の機会を増やす取り組みを、地域の方と一緒に考えていきたいと思っています。

新琴似地区の町内会サロンに訪問させていただきました!

 以前より「サロンをやりたい」とお話しされていた町内会(福祉の会)で、ついにサロンが立ち上げられることとなり、初回のサロン開催時に訪問させていただきました!
 茶話会中心のサロンに、上手に体操や脳トレを組み込んでいて、はじめてとは思えない程、和やかな雰囲気で参加者の皆さんも楽しまれていました。また、サロンの中では、お誕生者の方のお祝いをしたり、今後サロンの中で取り上げてほしい内容を参加者から募るなど、参加者主体で楽しんでもらいたいといったお気持ちが良く伝わってくるサロンでした。まだ開始になったばかりですが、これから長く地域のつどいの場として継続していっていただきたいなと感じました。『サロンライラック』の皆さま、ありがとうございました!
 今後もこのような地域のつどいの場に訪問させていただき、実際の活動の様子や地域の声を聞く機会を作っていければと思いますので、どうぞよろしくお願い致します。

  

拓北・あいの里地区 体操教室茶話会に参加してきました!

 平成30年12月25日、介護予防センター茨戸が市住拓北団地自治会と協力して開催している体操教室に参加してきました。立ち上げの時から何度か参加協力をさせていただき、今回は年末でクリスマスということで体操を早く切り上げ、皆さんで茶話会をしました。その場で生活支援コーディネーターが作成している広報誌の最新号を配布させていただき、活動について説明させていただいています。
 市住拓北団地にお住まいの皆さんが参加されているので、冬になっての結露の問題など身近な困りごとのお話や、ご近所の方に体操教室へ声をかけてもなかなか来てくれないことなどが聞かれていました。
 このような集まりの場での他愛のないお話から生活支援ニーズが聞こえてくることがあります。参加させていただける機会を大切に今後も地域のサロンや町内会の集まりなど参加させていただければと思っております。

新琴似地区福祉のまち推進センターの事務室開所に伴い、事務室訪問をさせていただいています!

 平成30年12月より新琴似地区福まちの活動拠点として、新琴似北会館に事務室が開所されました。開所に先立ち、11月30日には開所式が行われました。村山英彦北区長、札幌市の高橋克朋議員より来賓の挨拶が述べられ、その後は札幌市社会福祉協議会の中路地域福祉部長より「これからの地域における支え合いについて」と題した記念講演が行われました。
 事務室開所後は、毎週火・木の9:30~11:30に事務室が開かれることとなり、当面の間は北区社会福祉協議会や地域包括支援センター、介護予防センターが訪問し、相談支援を行う予定となっています。地区担当の生活支援コーディネーターも一緒に訪問をさせていただきながら、町内会の現状や高齢者の生活支援ニーズ等についてお伺いさせていただいております。伺った内容に関しては、微力ながら今後の生活支援活動に反映させていければと思いますので、今後共よろしくお願い致します。

  

新光小学校「百人一首の会」練習会で、地域の高齢者と小学生が交流しています!

 新琴似西地区で実施した「新琴似西地区生活支援推進連絡会」での話し合いの結果、今後取り組んでいく事になったテーマの1つが「小学校を中心とした高齢者と小学生との交流」です。
 このテーマについて、新琴似西地区の札幌市立新光小学校との取り組みをご報告します。
 札幌市立新光小学校には、「心豊かな新光の子を育てる会(通称:育てる会)」という、PTA組織と学校・地域の町内会が一体となって運営している会があります。
 その育てる会が主催する「百人一首の会」に、審判や札読みなどのお手伝いとして、新琴似西地区在住の高齢の方が参加して小学生と交流を深める、という取り組みを進めています。

 12月5日(水)、6日(木)、7日(金)には、新川児童会館で、育てる会「百人一首の会」練習会兼児童会館主催「交流百人一首大会」練習会が行われました。その練習会にも地域の方が参加し、子ども達と一緒に、楽しい時間を過ごしました。
 来年1月にも3日間の練習会があり一緒に練習する予定です。
 「百人一首の会」は、平成31年1月21日(月)、新光小学校で開催されます。楽しい会になるとよいと思います!

  

新琴似西地区で、生活支援をテーマにした寸劇を披露しました!!

 11月12日(月)18時半から開催された、新琴似西地区福まち推進センターの「福祉研修会④」の研修内容は、“寸劇より学びあう”ということで、「生活支援」をテーマにした【支え合いの明日へ向けて】というタイトルの3部作の寸劇を披露しました♪
エピソード①「お隣のよしみで草取りしますよ!」
エピソード②「おいしいパンが食べたい!」
エピソード③「趣味や特技を生かして、生活支援ボランティアになる!」

 今回の「寸劇」のため、シナリオを生活支援コーディネーターの高木が書き下ろし、舞台背景・小道具も制作しました。
 福まち事務局員と関係機関の16名で演じた寸劇は好評を博し、後のグループでの交流も盛り上がりました。参加者の方から提出されたアンケートにも「実際に起こるような例で、わかりやすく説得力があった」 「この地区に生活支援ボランティアグループがあったら参加し、活動したい」という回答をいただくことができ、地区の方に生活支援の必要性を知っていただくよい機会になりました!

 

太平百合が原地区サロンで買い物バスツアーが行われました!

 平成30年11月8日(木)に太平百合が原地区で活動しているふれあい・いきいきサロン「パーク♡サロン」にて近隣福祉事業所の送迎バスを活用した買い物バスツアーが開催されました。
 以前よりサロン代表である太平パークタウン町内会会長より、町内には買い物をする場がなくバスや車でそれぞれが買い物に行って生活をはできているが、みんなで集まって買い物をする機会を設けることで喜んでくれる人がいるかもしれないとのお話をいただいていました。そのため、近隣にある福祉事業所であり、以前より地域貢献活動に協力したいと申し出てくださっていたツクイ札幌太平さんへ、生活支援コーディネーターからデイサービス送迎時間外の送迎バスの活用をして買い物バスツアーができないか相談させていただいたところ、快くご協力していただき、今回の開催に至りました。
 送迎バス3台を出して対応をしてくださり、東区のアリオ札幌へ行ってきました。
 今回は単発の活動として実施しましたが、地域の生活支援ニーズと社会資源を結びつける生活支援コーディネーター活動の一環として、地域の事業所様に今後もご協力をお願いさせていただきたく思っております。

   

第2層生活支援コーディネーター新任研修で活動の報告をしてきました!

 昨年度より先行3区(北・厚別・豊平)で活動をスタートした地域包括支援センター管轄区域を担当する第2層生活支援コーディネーターが、今年11月より全区配置となりました。新しいコーディネーターの仲間が増えたことに伴い、11月2日には社会福祉協議会の職員を対象とした『第2層生活支援コーディネーター新任研修」で、講師として活動の実践報告を行いました。
 前半は北区第1層生活支援コーディネーターより「北区における第1層・第2層運営業務とコミュニティソーシャルワークとの連動」についての講話後、第2層生活支援コーディネーターの立場から「第2層運営業務の実際」についての講話を行いました。その後は、グループワークにも参加し「明日からの第2層運営業務の展開」についての意見交換を行いました。新しいコーディネーターの率直な感想や意見を聞き、初心に帰る機会ともなりました。新しいコーディネーターと共に、今後も支え合いの地域づくりを進めていければと思いますので、引き続きよろしくお願い致します!

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