白石区*第2層生活支援コーディネーターの活動報告*令和8年度(2026年度)
【北白石地区】『娯楽の日』訪問
令和8年7月16日(木)、北白石地区の北郷東会館で開かれている『娯楽の日』(令和6年度登録のふれあい・いきいきサロン)を訪問してきました。
実施主体は北郷東町内会で、町内にお住まいの65歳以上の高齢者を対象に、体操や麻雀など、気軽に立ち寄れる集いの場として開設後、3年目を迎え、毎回40人ほどの参加があり、賑わいを見せています。
開催は、毎月第1、第3木曜の午前10時から。参加費無料(昼食希望者のみ500円)。食事を取り、午後1時の終了時間まで過ごされていく方が多いそうで、コーヒー等のセルフの飲み物コーナーの設置もあり、心地よい居場所となっている雰囲気がうかがわれます。
この日は、開始前の時間から、待ちきれないとばかりに、麻雀を囲む方々の姿があり、午前10時の体操でスタート。暑い日にもかかわらず、元気に体を動かした後、気心の知れた仲間同士、麻雀を楽しむ方もいれば、工作のテーブルでは、風船、糸、木工用ボンドを使ったコットンボールづくりを展開。お互いに教え合う過程を通じ、「初めて来てみた」という方も、自然と仲良くなり、交流が生まれていました。

北郷東町内会の会長からは「麻雀は、最初は3卓しかなかったのが、今は9卓一杯になる」と、『娯楽の日』が“きっかけ”で、高齢者が集まるようになってきている状況を教えていただき、共通の趣味・関心事の大切さも感じられる中、「和気あいあいとやっており、希望される方がいれば、自由に見学に来てもらいたい」と話してくれました。
皆様、楽しく過ごされている様子を見せていただき、誠にありがとうございました。
【北白石地区】地域の茶の間「みずほ」訪問
令和8年5月7日(木)、北白石地区の北郷瑞穂会館で開かれている、地域の茶の間「みずほ」(平成20年度登録のふれあい・いきいきサロン)を訪問してきました。
北郷瑞穂町内会とその近隣の高齢者を対象に、毎月第1木曜日の午前10時から開催されており(参加費200円)、大人数で集まるのとはまた違う、少人数ならではの話しやすい雰囲気を大事に、活動開始から20年近くの歩みとなります。コロナ禍で、今後、どうしようかと、悩んだ時もあったそうですが、地域の交流が希薄になっており、気になる独居の高齢者も増えているため、「誰でも気軽に立ち寄れる場所があればいい。出入りも自由なので来てみてほしい」と、続けられてきた想いも教えていただきました。
この日は、代表の「ゴールデンウィークが終わって、皆さんお元気でしたか」の掛け声でスタート。冒頭、ご挨拶の時間もいただき、ご参加の皆さんからも自己紹介いただきました。おしゃべり、ラジオ体操、脳トレ、パタカラ体操、お手玉遊びなど、顔なじみのメンバーで、終始、笑いの絶えない和やかな雰囲気で過ごされている姿が印象的でした。

バスの優先席や、最近、地震が多く、何か備えているかの話題を共有したり、「補聴器を付けるのも大変」「レコードを聴いている。家の中で、健康づくりで歩いている」「母の日が待ち遠しい」などの会話も弾む中、「皆の顔を見るだけでも楽しいね。元気をもらえる」と、“つながり”の大切さを感じる、心温まる声も聴くことができました。
温かく迎えてくれた皆様、誠にありがとうございました。
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